「ハリウッド俳優じゃないの？」 謎のイケメン男性の職業に驚きの声
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【訃報】ジェームス三木さんが逝去 『独眼竜政宗』の脚本手がける２０２５年６月１９日、脚本家のジェームス三木さんが亡くなったことが分かりました。９１歳。連続テレビ小説『澪つくし』や、大河ドラマ『独眼竜政宗』『八代将軍 吉宗』（いずれもNHK）など、数々のヒット作品を手掛けました。
野球、ラグビー、バスケットボール…さまざまなスポーツがある中で、イケメン率が高いといわれているのがサッカー！
しかも、選手だけでなく監督もイケメンなんです。
特に注目すべきは『２０１８ FIFAワールドカップ ロシア』で、サッカーモロッコ代表監督を務めているエルベ・ルナール監督。
女性はもちろん男性からも「ワイルドで憧れる」「ハリウッド俳優みたい」「男だけど抱かれたい」との声が上がっています！
エルベ監督は、フランス出身の４９歳（２０１８年６月１６日時点）。
選手時代の戦績こそふるわなかったものの、その後、ベトナム、ザンビア、アンゴラなど数々の国で監督としての実績を積んできました。
特に、アフリカのナショナルチームのチャンピオンを決める『アフリカ・ネイションズ・カップ』では、２０１２年にザンビアを、２０１５年にはコートジボワールを優勝に導いたことで、アフリカのサッカーファンから一目置かれる存在に。
「アフリカで、エルベ監督の存在を知らない人はいない」といわれているのだとか…！
スポーツ選手らしいワイルドさと、ファッションモデルのような洗練された雰囲気を合わせもつエルベ監督。
その美貌に「選手よりも監督のほうに目がいっちゃう」「監督を見たいから、モロッコ代表には勝ち進んでほしい」との声が寄せられています。
確かに、こんなにイケメンな監督がいたら、ついつい目で追ってしまいそうです。
今回のW杯ロシアをきっかけに、サッカー以外の業界からラブコールが届くようになるかもしれませんね！
[文・構成／grape編集部]