「これはDNAに刻まれてるな」 テンションを上げる方法に共感の声
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遠足の説明中に口を開く男子生徒 するとクラスの担任が?「身も蓋もなくて笑った」学校に通う子供たちにとって、遠足は楽しい行事の1つ。所定の金額の範囲内でお菓子を持っていけるというルールは、遠足の醍醐味といえますよね。伊東(@ito_44_3)さんは、そんな遠足を題材にした創作漫画をXで公開しました。

クラスメイトに陰口を叩かれた学生 その後の展開に「この発想はなかった」モノモース(@mono_moosu)さんがTwitterに投稿した創作漫画『ショック』をご紹介します。
仕事や勉強をしなくてはいけないのに、机に向かってもいまいちやる気が出ない…。
そんな時のやる気の出しかたを、漫画家の阿東 里枝(@tanimikitakane)さんが漫画にして投稿。
多くの共感を集めました!
とりあえず踊れ!
やる気のない時に机に向かっても作業がはかどらず、時間ばかりがダラダラと過ぎてしまうことがあります。
まず机の前に座り、やる気スイッチを押すためにこんな方法を試してみましょう。
好きな音楽をかけて、身体を軽くリズムに乗せると次第にテンションが上がってくる!
確かに好きな音楽を聴きながら身体を動かしていると、気分も上がってきて「何かをやろう」という気持ちが出やすくなります。
「困ったらとりあえず踊っとこ」といった哲学者がいたかどうかは分かりませんが…フィーバータイムがDNAに刻まれている人は多くいるようです。
ネット上の声
・好きな音楽聴いていると、いつの間にかテンションがアゲアゲになりますよね!
・偶然にもその方法で成功しました。効果は期待できそうですね。
・「勉強するの面倒だ」と思っていても音楽聴きながらだとノリノリで勉強が進みます。
・「たまには自分から迎えに行こうぜ!」という言葉が好きです。
踊りの止め時が難しそうですが、机に向かってもどうしてもやる気が出ない時は一度試してみてくださいね!
[文・構成/grape編集部]