「これはDNAに刻まれてるな」 テンションを上げる方法に共感の声
公開: 更新:


【地方出身者あるある】 外国人に道を聞かれて慌てる『2つの理由』に、納得漫画家の阿東 里枝(@tanimikitakane)さんが実体験を描いた漫画『田舎者が東京で海外の方に道を聞かれた話』をご紹介します!これって地方出身者あるあるかも…?

『手間』を考えて新しい挑戦をしないでいると… 友人の『ひと言』にハッとする何か新しいことに挑戦しようと思っても、『手間』を考えて面倒くさくなってしまい、結局やらずじまいになってしまうことがあります。 「あれがやりたい」「これがやりたい」という気持ちはあるのに、「つい面倒くささに目がいってしまう...
仕事や勉強をしなくてはいけないのに、机に向かってもいまいちやる気が出ない…。
そんな時のやる気の出しかたを、漫画家の阿東 里枝(@tanimikitakane)さんが漫画にして投稿。
多くの共感を集めました!
とりあえず踊れ!
やる気のない時に机に向かっても作業がはかどらず、時間ばかりがダラダラと過ぎてしまうことがあります。
まず机の前に座り、やる気スイッチを押すためにこんな方法を試してみましょう。
好きな音楽をかけて、身体を軽くリズムに乗せると次第にテンションが上がってくる!
確かに好きな音楽を聴きながら身体を動かしていると、気分も上がってきて「何かをやろう」という気持ちが出やすくなります。
「困ったらとりあえず踊っとこ」といった哲学者がいたかどうかは分かりませんが…フィーバータイムがDNAに刻まれている人は多くいるようです。
ネット上の声
・好きな音楽聴いていると、いつの間にかテンションがアゲアゲになりますよね!
・偶然にもその方法で成功しました。効果は期待できそうですね。
・「勉強するの面倒だ」と思っていても音楽聴きながらだとノリノリで勉強が進みます。
・「たまには自分から迎えに行こうぜ!」という言葉が好きです。
踊りの止め時が難しそうですが、机に向かってもどうしてもやる気が出ない時は一度試してみてくださいね!
[文・構成/grape編集部]