subculture

ブラジャーを忘れた女子高生 体育祭で走るため、最終手段を取った

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

胸の形を整えたり、運動がしやすいように押さえてくれるブラジャーは女性の必須アイテム。機能面で重宝するだけでなく、素敵なデザインであれば着けているだけで気分が上がることも。

また、ものによっては1万円以上する場合もあり、とても丁寧に扱っている人もいます。

ですが、人によってブラジャーに対する意識はさまざま。着けることを重視していなかったり、扱いが雑だったりすることもあるでしょう。

手書きの日常漫画をInstagramに投稿しているNeru(neruxo_)さんも、ブラジャーを着けることを忘れてしまいがちな女性の1人。

そんなNeruさんが、下着にまつわるエピソードを3点描きました。

体育祭とブラ

女子高生だった時の出来事。

この日は、体育祭があったのですが…

ブラジャーなしで走りたくない気持ちを分かってくれるかと思いきや、お母さんもお姉さんもNeruさんの手助けを拒否!

最終手段として、Neruさんは部活の後輩から拝借することにしました。

Neruさんによると、「リレーが終わった後、借りたブラジャーはちゃんと返した」とのこと。

困った時は助け合うことが大切。とはいえ、他人の汗で湿ったブラジャーを着けるのは…たくさんお礼がないと許せないかもしれませんね!

カプセルホテルとブラ

座席を180度に倒した乗客 後部座席の乗客の行動に「声出して笑った」「この発想はなかった」新幹線の車内で、座席を180度にまで倒した乗客。 後部座席に座っていた乗客の行動に、爆笑してしまいます!

サッカーを見るだけの園児に、声をかけようとする保育士

「あ、そっちなんだ!」 サッカーに混ざらない園児、保育士が声をかけようとしたら…かつて保育士をしていた経験をもとに漫画を描いている、でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さん。『それぞれの楽しみ』と題して、X上に漫画を投稿したところ、意外な展開で注目を集めました。

出典
neruxo_

Share Post LINE はてな コメント

page
top