ブラジャーを忘れた女子高生 体育祭で走るため、最終手段を取った
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店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

早朝に爆発音が聞こえ… 部屋のドアを開けると?「ゾッとした」「怖すぎる!」まめねこ(ma.me.ne.ko)さんは、自宅でモバイルバッテリーが爆発した体験を、漫画にしてInstagramに投稿。 早朝に、大きな破裂音で目を覚ましたといい…。
- 出典
- neruxo_
胸の形を整えたり、運動がしやすいように押さえてくれるブラジャーは女性の必須アイテム。機能面で重宝するだけでなく、素敵なデザインであれば着けているだけで気分が上がることも。
また、ものによっては1万円以上する場合もあり、とても丁寧に扱っている人もいます。
ですが、人によってブラジャーに対する意識はさまざま。着けることを重視していなかったり、扱いが雑だったりすることもあるでしょう。
手書きの日常漫画をInstagramに投稿しているNeru(neruxo_)さんも、ブラジャーを着けることを忘れてしまいがちな女性の1人。
そんなNeruさんが、下着にまつわるエピソードを3点描きました。
体育祭とブラ
女子高生だった時の出来事。
この日は、体育祭があったのですが…
ブラジャーなしで走りたくない気持ちを分かってくれるかと思いきや、お母さんもお姉さんもNeruさんの手助けを拒否!
最終手段として、Neruさんは部活の後輩から拝借することにしました。
Neruさんによると、「リレーが終わった後、借りたブラジャーはちゃんと返した」とのこと。
困った時は助け合うことが大切。とはいえ、他人の汗で湿ったブラジャーを着けるのは…たくさんお礼がないと許せないかもしれませんね!
カプセルホテルとブラ