ブラジャーを忘れた女子高生 体育祭で走るため、最終手段を取った
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友人「おかず1つ交換したい」 絶賛された、母親手作りの玉子焼きに「やってみます!」学生時代、親にお弁当を作ってもらっていた人もいるでしょう。親が作るお弁当の中には、お気に入りのおかずがあったかもしれません。ひえ田あいす(icetaronyo2)さんは、『お母さんの玉子焼き』と題し、中学生時代の実話をもとにしたエッセイ漫画を公開しました。

「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。
- 出典
- neruxo_
胸の形を整えたり、運動がしやすいように押さえてくれるブラジャーは女性の必須アイテム。機能面で重宝するだけでなく、素敵なデザインであれば着けているだけで気分が上がることも。
また、ものによっては1万円以上する場合もあり、とても丁寧に扱っている人もいます。
ですが、人によってブラジャーに対する意識はさまざま。着けることを重視していなかったり、扱いが雑だったりすることもあるでしょう。
手書きの日常漫画をInstagramに投稿しているNeru(neruxo_)さんも、ブラジャーを着けることを忘れてしまいがちな女性の1人。
そんなNeruさんが、下着にまつわるエピソードを3点描きました。
体育祭とブラ
女子高生だった時の出来事。
この日は、体育祭があったのですが…
ブラジャーなしで走りたくない気持ちを分かってくれるかと思いきや、お母さんもお姉さんもNeruさんの手助けを拒否!
最終手段として、Neruさんは部活の後輩から拝借することにしました。
Neruさんによると、「リレーが終わった後、借りたブラジャーはちゃんと返した」とのこと。
困った時は助け合うことが大切。とはいえ、他人の汗で湿ったブラジャーを着けるのは…たくさんお礼がないと許せないかもしれませんね!
カプセルホテルとブラ