「これは早く直さないと」 息子がご飯を目の前に食べなかった理由
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「わぁああ!ロウソクが倒れた!」 慌てて火を消すと?「買っておいてよかった」お盆や年末年始などに、祖父母の家に顔を出す人は多いでしょう。祖父母の家には、先祖を祀った、仏壇が置かれていることがあるかもしれません。漫画家の岡野く仔さんは、1人の女性が、母親を連れて祖母の家を訪れた際のエピソードを漫画に描きました。

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- 出典
- @shuerff
シューフさんがママ友からもらった助言は、このようなものでした。
父親がやらないと子どもは変わらないよ。
だって目の前に免除されている人がいるのに、子どもには強要するの?そりゃ納得できないよ。
確かに子どもからしてみれば、「なぜ父親はいいのに、自分だけ直すの?」と考えても無理はありません。
息子の先行きを不安に思ったシューフさんは、少しずつでもこれから夫を変えていこうと決意したそうです。
シューフさんの決意に、応援のコメントが寄せられました。
・家庭のことはほかと比べようがないから、誰かがおかしいと声を上げないと変わらないですよね。早く気付いてよかったと思います。
・親の背中を見て育ちますからね、これは本当に大事なことですよね。
・我が家の夫も何もしません。私もすごく危機感を覚えました…早速家族会議をします。
・いまのうちに手を打っておくのはいいですね、賛成です!
子どもが少しでも自立できるようにと、家庭環境を変えていこうとしているシューフさん。
夫の性格を変えるのは大変かもしれませんが…愛情のある教育はきっと息子に伝わりますね!
元のツイート
[文・構成/grape編集部]