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古市憲寿「頭足りてないですね」 熱中症に対する小倉智昭の持論をバッサリ

By - grape編集部  公開:  更新:

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記録的な猛暑が続く日本の夏。気温が30℃を超えるのは当たり前。40℃に迫る地域も出るなど、もはや命の危機すら感じます。

2018年7月19日放送の情報番組『とくダネ!』(フジテレビ系)でも、連日の猛暑を特集。お天気キャスターの天達武史さんは「危険な暑さになっていて、昔の暑さとはベースが違う」と、注意を呼びかけました。

一方、天達さんがいう『昔の暑さ』を経験している、司会の小倉智昭さんは番組中に「熱中症とか信じられない」と発言。

「僕らの時代だって、真夏…水飲めない時代ですよ。走って、気分が悪くて倒れると、バケツで水かけられて、めちゃくちゃな時代を生きてきたから、熱中症とかって信じられないんだよね」

とくダネ! ーより引用

すると、小倉さんの思い出話に対し、コメンテーターの古市憲寿さんから痛烈なひと言が返ってきたのです…。

「昔の人は、頭が足りなかったんですね」

とくダネ! ーより引用

古市さんのきわどい発言に、小倉さんも「すみません」と苦笑い。

暑さのレベルがいまよりましだった昔でも、熱中症になりかねない状況でとった対応が水をかけるだけというのは、問題があるといえます。

ましてや、過去の感覚を持ち出し「昔は大丈夫だったから」と考えてしまうのはとても危険です。

古市さんの痛烈なダメ出しは放送終了後に話題を呼び、ネット上では大きな共感を呼びました。

・本当に、頭が足りてないと思うよ。昔の『普通』も、いまでは『非常識』。

・結構上の世代が、我慢を強要してくるのにはうんざりです。

・古市さん、よくいった!

特に2018年の夏は異常な暑さで、気象庁が異常天候早期警戒情報を発表したほど。

それにもかかわらず、学校にエアコンを導入することに異議を唱える人や、外で仕事をしている警備員などが、仕事中に水分補給をすることにクレームを入れる人もいるといいます。

昔の感覚を現代に当てはめる行為は、最悪の結果をまねきかねません。今後、熱中症患者を出さないためにどうすればいいのか…社会全体でより建設的な議論が交わされることを期待しましょう。


[文・構成/grape編集部]

出典
とくダネ!

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