父娘が歩いていたら、パトカーが来た! 不審者に間違えられたと思いきや?
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「これは仕方がない」「無理だな」 配達員が困った理由にネット同情数々の発明をSNSで発信している、カズヤシバタ(@seevua)さんは、配達員から「インターホンが押せない」と連絡を受けたといいます。 何事かと廊下に出ると、とある虫がインターホンにいたといい…。
- 出典
- @sapara
いくらまっとうな人生を歩んでいても、警察官に声をかけられると誰でもギョッとしてしまうもの。
「記憶にないだけで、何かいけないことをしちゃったかも…!」と、嫌な汗をかいてしまいますよね。
2児の父親であるsapara(@sapara)さんも、つい最近『ギョッとする出来事』があったのだそうです。
パトカーに乗った警察官が、声をかけてきた理由は…?
ある日の朝、娘さんと2人で手をつないで歩いていた投稿者さん。
すると、パトロール中と思われるパトカーが、なぜか2人に近付いてきたのです!
(えっ、まさか不審者と勘違いされた!?)
パトカーに乗っていた警察官に声をかけられ、投稿者さんはビックリ!
しかし、警察官が発した言葉は…。
「交番にいたカブトムシ…いりません?」
どういった経緯があったのかは分かりませんが、なぜか交番でカブトムシを発見した警察官。
おそらく、投稿者さんが幼い娘さんを連れているのを見て、「夏休みの研究に使わないかなあ」と思ったのでしょう。
残念なことに娘さんはカブトムシに興味がなく、投稿者さんが「ほかの子にあげてください」と断ったといいます。
ちなみに、パトカーが近寄ってきた際、娘さんはこんな心配をしていたのだとか。
「はだしで歩いちゃダメ、って怒られるかと思った…」
はだしで歩くのが大好きな娘さん。まだ朝で道路も熱くなかったため、くつを脱いでしまっていたのだそうです。
この後、パトカーに乗っていた警察官が、無事にカブトムシの飼い主を見つけられているといいですね。
穏やかな日常を感じる、可愛らしいエピソードでした!
[文・構成/grape編集部]