夕焼けに染まる『ウユニ塩湖』そのもの しかし、撮影されたのは?
公開: 更新:


2日連続のプールで疲れ切った母親 冷蔵庫に残されたメッセージに「背筋も凍る」2日連続でプールに遊びに行っていた、3児の母親であるトリッシュ(@torish935)さんは、翌日の朝、疲労で『全身バッキバキ』な状況だったといいます。きっと「今日はゆっくり休みたい」と考えたことでしょう。しかし、この後トリッシュさんには試練が…。

カートにのせられ不服そうな犬 その後、店員に褒められると?「表情が違いすぎて笑った」ペットは人間と会話ができない代わりに、表情や体の動きで気持ちを伝えてくれます。2025年7月、そのことがよく分かるエピソードを、Xで公開したのは、愛犬のむさしくんと暮らす、飼い主(@musashi241005)さんです。
ボリビアの『ウユニ塩湖』といえば、世界でも指折りの絶景スポット。
空と湖の境目が分からない状態のウユニ塩湖は、言葉でいいあらわせない美しさです。
そんなウユニ塩湖の日本版といわれているスポットはいくつかあり、千葉県の江川海岸、北海道の摩周湖などが有名です。
そして、この度、日本国内で見られるウユニ塩湖が新たに発見されました!
まずは、ネット上で話題になった写真をご覧ください。
投稿したのは、山形県にある東北芸術工科大学の学生、HIROMITSU TAKAHASHI(@hirohiromix212)さんです。
この写真が撮影されたのは、投稿者さんが通う東北芸術工科大学のキャンパス内。『鏡池』と呼ばれるキャンパス内の池が夕日に染まる様子を撮影したものです。
公開された4枚の写真は、どれもウユニ塩湖に負けず劣らずの美しさ。これが大学のキャンパス内で見られるなんて驚きですよね。
芸術系大学らしいアーティスティックな風景に、時間を忘れて見惚れてしまいます。
[文・構成/grape編集部]