ワンピ作者・尾田栄一郎が描く『まる子』 その隣にいたのは?
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
漫画家のさくらももこさんが乳ガンにより、2018年8月15日に亡くなっていたことが分かり、世間に衝撃を与えました。
『ちびまる子ちゃん』『コジコジ』をはじめ、数々の名作を生み出してきたさくらさんの訃報から一夜明けたいまも、悲しみの声は止まりません。
そんな中、漫画家の尾田栄一郎さんが追悼イラストを公開。プライベートでも仲がよかったという尾田さんの思いに、再び多くの人が涙しています。
「追悼」そして「THANK YOU」という、たった2つの言葉に込められた尾田さんの思いは、私たちが想像するよりもずっと強いものでしょう。
追悼イラストは反響を呼び、「優しいイラストなのに、涙があふれる」「さくら先生がいないことを実感する」とさまざまな声が寄せられました。
さくらさんの訃報を受け、漫画家、声優はもちろん、各訪問から悲しみの声が続々と上がっています。改めて、さくらさんが残した功績の大きさを痛感します。
[文・構成/grape編集部]