毎日のように居残りをさせられていた少女 先生が厳しかった理由に涙
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
小学校1年生の時、字が書けなかったという明(@rikukamehameha)さん。
毎日のように居残りをさせられ、クラスの中で自分だけが字を書けないという事実に悔しさを募らせていたといいます。
そんな明さんの思いを理解してくれたのは、当時の担任の先生でした。
先生と二人三脚で歩んできた
まだ幼い明さんに対して先生は厳しく、字の書き取りも何度もやり直しをさせられたといいます。時には、日が暮れるまで残ることもありました。
しかし、そこまで先生が厳しく指導したのは、明さんの「字が書けるようになりたい」という必死さを理解していたからこそ。先生の優しさは、大人になった明さんの目標になっています。
読み終わった後に、温かい涙がほほを伝う明さんの漫画。こんなにも素敵な先生に出会えた明さんは、とても幸せですね。
明さんの他の作品は、コチラから
字が書けなかったという明さんですが、いまでは漫画家として活躍しています。
自分を育ててくれた『人』への感謝や感動を込めたというデビュー作は、コチラから読むことができますので、ぜひご覧ください。
[文・構成/grape編集部]