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毎日のように居残りをさせられていた少女 先生が厳しかった理由に涙

By - grape編集部  公開:  更新:

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小学校1年生の時、字が書けなかったという明(@rikukamehameha)さん。

毎日のように居残りをさせられ、クラスの中で自分だけが字を書けないという事実に悔しさを募らせていたといいます。

そんな明さんの思いを理解してくれたのは、当時の担任の先生でした。

先生と二人三脚で歩んできた

まだ幼い明さんに対して先生は厳しく、字の書き取りも何度もやり直しをさせられたといいます。時には、日が暮れるまで残ることもありました。

しかし、そこまで先生が厳しく指導したのは、明さんの「字が書けるようになりたい」という必死さを理解していたからこそ。先生の優しさは、大人になった明さんの目標になっています。

読み終わった後に、温かい涙がほほを伝う明さんの漫画。こんなにも素敵な先生に出会えた明さんは、とても幸せですね。

明さんの他の作品は、コチラから

字が書けなかったという明さんですが、いまでは漫画家として活躍しています。

自分を育ててくれた『人』への感謝や感動を込めたというデビュー作は、コチラから読むことができますので、ぜひご覧ください。


[文・構成/grape編集部]

佐川急便の不在通知

配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

猫の写真

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。

出典
@rikukamehameha

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