残酷すぎる反応の『差』 プレゼントが雑に扱われたワケに、ハッとする
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店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

早朝に爆発音が聞こえ… 部屋のドアを開けると?「ゾッとした」「怖すぎる!」まめねこ(ma.me.ne.ko)さんは、自宅でモバイルバッテリーが爆発した体験を、漫画にしてInstagramに投稿。 早朝に、大きな破裂音で目を覚ましたといい…。
- 出典
- fumiharu0508
介護士をしている春さんは、Instagramアカウント『本日もカレー日和』(fumiharu0508)にエッセイ漫画を投稿しています。
その中から、プレゼントにまつわるエピソードをご紹介します。
喜ばれなかったプレゼント
春さんは、プレゼントで悲しい思いをたくさんしてきました。適当なものをプレゼントしているわけではないのですが、雑に扱われてしまうというのです。
春さんからもらったプレゼントを、本人の目の前で雑に扱う恋人。彼の行動は、「プレゼントを雑に扱われた春さんがどう思うか」をまったく気にしていないようです。
また、春さんが以前交際していた別の恋人も、プレゼントを喜んでくれませんでした。
贈ったプレゼントを「ネタ」扱いされて、傷付いた春さん。
思い返せば、「小学生の時から、異性に贈ったプレゼントを大切にされたことがない」といいます。
幼い時から続く、悲しい体験。
なぜこんなことが続くのか、春さんなり考えたこともありました。
プレゼントが喜ばれない原因?
手作りのスイーツをプレゼントすることの「重さ」を反省した春さん。
ですが、手作りのスイーツをもらって喜ぶ人も、世の中にはたくさんいます。
一体、プレゼントをして喜ばれる人と自分の差は何なのか…悩んでいた春さんは、友達との会話から『あること』に気付いてしまいました。
何を贈っても喜ばれる人との差
いままでプレゼントを贈ってきた異性に、愛されていなかったことを知った春さん。
その事実は、胸にストンと落ちました。
恋人は、「高価なプレゼントが欲しいだけ」の人