きつねくんが常に持ち歩いていたのは? 優しい展開に「こういう話好き」
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店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

早朝に爆発音が聞こえ… 部屋のドアを開けると?「ゾッとした」「怖すぎる!」まめねこ(ma.me.ne.ko)さんは、自宅でモバイルバッテリーが爆発した体験を、漫画にしてInstagramに投稿。 早朝に、大きな破裂音で目を覚ましたといい…。
- 出典
- @sonoda_yuri
漫画家の園田ゆり(@sonoda_yuri)さんが、Twitterに投稿している『ナナライ奇譚』シリーズ。
クラスメイトの中にまぎれこみ、学校生活を送るキツネと周囲の人たちの交流を描き、人気を博しています。
『ナナライ奇譚』シリーズ
前回のお話では、きつねくんが狭い場所に入りたがる様子や、鼻歌を歌う姿が描かれました。
「愛しさがこみ上げた」 料理するキツネと先生のやり取りに、キュン
以前、一緒に夏祭りへ行った先生ときつねくん。夏祭りの射的で手に入れたぬいぐるみを、肌身離さずに持ち歩いていたきつねくんは…。
きつねくんと先生 きつねくんのお友達
汚れたぬいぐるみを洗濯した先生。しかし、きつねくんは洗いたてでグタッとなったぬいぐるみを見て、激しいショックを受けます!
その後、無事に元通りとなったぬいぐるみを愛しそうに抱きしめ、笑顔を浮かべたきつねくん。とても嬉しそうな姿に、つられてニッコリとしてしまうお話でした。
[文・構成/grape編集部]