きつねくんが常に持ち歩いていたのは? 優しい展開に「こういう話好き」
公開: 更新:


友人「おかず1つ交換したい」 絶賛された、母親手作りの玉子焼きに「やってみます!」学生時代、親にお弁当を作ってもらっていた人もいるでしょう。親が作るお弁当の中には、お気に入りのおかずがあったかもしれません。ひえ田あいす(icetaronyo2)さんは、『お母さんの玉子焼き』と題し、中学生時代の実話をもとにしたエッセイ漫画を公開しました。

「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。
- 出典
- @sonoda_yuri
漫画家の園田ゆり(@sonoda_yuri)さんが、Twitterに投稿している『ナナライ奇譚』シリーズ。
クラスメイトの中にまぎれこみ、学校生活を送るキツネと周囲の人たちの交流を描き、人気を博しています。
『ナナライ奇譚』シリーズ
前回のお話では、きつねくんが狭い場所に入りたがる様子や、鼻歌を歌う姿が描かれました。
「愛しさがこみ上げた」 料理するキツネと先生のやり取りに、キュン
以前、一緒に夏祭りへ行った先生ときつねくん。夏祭りの射的で手に入れたぬいぐるみを、肌身離さずに持ち歩いていたきつねくんは…。
きつねくんと先生 きつねくんのお友達
汚れたぬいぐるみを洗濯した先生。しかし、きつねくんは洗いたてでグタッとなったぬいぐるみを見て、激しいショックを受けます!
その後、無事に元通りとなったぬいぐるみを愛しそうに抱きしめ、笑顔を浮かべたきつねくん。とても嬉しそうな姿に、つられてニッコリとしてしまうお話でした。
[文・構成/grape編集部]