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「愛しさがこみ上げた」 料理するキツネと先生のやり取りに、キュン

By - grape編集部  公開:  更新:

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漫画家の園田ゆり(@sonoda_yuri)さんが、Twitterに投稿している『ナナライ奇譚』シリーズ。

クラスメイトの中にまぎれこみ、学校生活を送るキツネと周囲の人たちの交流を描き、人気を博しています。

前回のお話では、きつねくんと素敵な夜を過ごす先生の様子が描かれました。

今回ご紹介するのは、きつねくんの習性にまつわるお話です。先生をたびたびドキッとさせる、きつねくんの習性とは…。

きつねくんと先生 きつねくんの習性

体がピッタリと収まる小さな箱や、狭いすき間に入ることが大好きなきつねくん。時には楽しそうに鼻歌を歌う姿まで披露します。

先生は、一緒に暮らす中で次々と明らかになるきつねくんの習性を楽しんでいるようです。

これからも、きつねくんと先生が織りなす穏やかな日常を見守りたいですね!


[文・構成/grape編集部]

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出典
@sonoda_yuri

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