次女が出た後のトイレを見た父親 後日、感情が爆発
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店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

男の子にゆっくり近づく長髪の女性 母に電話したわけに「そっちかい」「笑った」ホラー映画で定番なのが、「背後から得体の知れない『何か』がゆっくりと近付いてくる」というシーン。背後から何かおぞましい気配を感じたが最後。恐怖心から、振り返ることもままならないでしょう。漫画家の洋介犬(@yohsuken)さんは、Xで『居る!居る!』と題した創作漫画を公開しました。
以前、劣悪な環境の職場で働いていた河内瞬(kawauchisyun)さんは、退職したのを機に専業主夫になりました。
外で働きたかった妻と交代し、長女と次女の育児を担当するようになってから、河内さんは気が付いたことがたくさんあったといいます。
河内瞬さんのエッセイ漫画
今回は、「簡単な家事は見て見ぬフリをしないで!」という訴えをご紹介します。
『家族はチーム』
娘さんたちに指導をしながら、かつての自分の行いを反省した河内さん。ブログでは、次のように語っています。
料理や掃除などは、家事を担当している人の「やりかた」が決まっていることがあります。楽をさせてあげようと手伝った結果、逆に相手の仕事を増やしてしまうこともあるかもしれません。
一方、「トイレットペーパーを取り換える」などの作業は、誰でもできる簡単な家事。そんな家事こそ、助け合いの精神で片付けてほしいものなのです。
漫画を読んだ人たちは、大いに共感しました。
【ネットの反応】
・めちゃくちゃ分かります!
・我が家のことを描いているのかと思いました。
・我が家では、私が1番のズボラ。『家族はチーム』という言葉を肝に銘じます。
・職場にも「補充しない人」が多くて…本当、困りものですよ。
家庭内だけでなく、学校や職場などでは『チームプレー』であることを意識して生活していきたいですね。
河内瞬さんは、InstagramのほかにTwitterやブログにも作品を投稿しています。興味を持った人は、ほかの作品もぜひご覧ください。
Instagram(主夫漫画):kawauchisyun
Instagram(創作漫画):syn_illust
Twitter:河内瞬@主夫漫画(@syufu_desu)
ブログ:主夫の日々
[文・構成/grape編集部]