「何て素敵な写真なの…」 イチョウの木の下で遊ぶ子どもたちの笑顔にほっこり
公開: 更新:

撮影者:増田哲子

フードコートの席取り、何を置く? 見つけた『正解』に「これは欲しい!」ハンドメイド作家の、ららら(@likelovelikes)さんの作品『席使用中キーホルダー』をご紹介。フードコートやカフェでの席取りに、もう悩まず済みます!

「おにぎりに見えた」 ビジュアルが好評な『犬種』に「将来の伴侶にしたい」「フワフワなかき氷と、真っ白なおにぎりに見えた」そんなコメントが寄せられたのは、コトンドテュレアールという犬種を専門としたブリーディングを行っている『mohu dog』のXアカウント(@__mohudog__)が投稿した1枚です。 コトンドテュレアールは、コットンのような柔らかな体毛を特徴としています。写真にうつっていたソワレくんも、例にもれず、モフモフとした見た目なのですが、ある理由から大きな注目を集めたそうです。
熊本県の北東部に位置する高森町。
街のシンボルである『根子岳(ねこだけ)』では、秋になると木々が赤や黄色に染まり、その美しい光景を一目見ようと多くの登山客が訪れます。
根子岳
そんな高森町で撮影された、美しい写真をご紹介します。
秋色の午後
産経新聞社「美しい日本を撮ろう」フォトコンテスト 第16回 metropolitana賞「秋色の午後」
撮影者:増田哲子
撮影地:熊本県阿蘇郡高森町
『産経新聞社「美しい日本を撮ろう」フォトコンテスト』で入賞したこちらの作品は、イチョウの木の下で遊ぶ子どもたちの様子を撮影しました。
鮮やかな黄色に染まったイチョウの木。その下で楽しそうに遊ぶ子どもたちの笑顔が素敵ですね。
根子岳の紅葉の見ごろは、例年10月下旬から11月上旬だそうです。
美しい紅葉を見に、ぜひ高森町に行ってみてください。
産経新聞社「美しい日本を撮ろう」フォトコンテスト とは
産経新聞社が主催する『美しい日本を撮ろう」フォトコンテスト』は、アマチュア写真家を対象に、日本の四季や文化を撮影した作品を募集したフォトコンテストです。
2003年にスタートし、2018年で16回目を迎えます。
産経新聞社「美しい日本を撮ろう」フォトコンテスト 公式ページ
@Heaaart(アットハート)
@Heaaartは日本国内の情報を中心に、心に響くコンテンツをご紹介します。あなたが知らなかった場所や出来事、そしてそれぞれの地域で暮らす人々。「日本をもっと知りたい、応援したい。」 そんな思いのきっかけになる情報をお届けします。
⇒ https://heaaart.com/