本家が認めた、日本版クイーン 情熱的な演奏に圧倒される!
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GACKT、うまくいかない時の乗り越え方 名言に「救われる」「心に響いた」2025年5月3日、アーティストのGACKTさんがXを更新。「何をやってもダメな時が人間にはある」…物事がうまくいかない時の『考え方』を投稿しました。

GACKT「騙されたと思ってやってみな」 おすすめのGWの過ごし方に「本当に大事」「説得力が違う」寝るだけでは心は回復しない?GACKTがおすすめするGWの過ごし方に反響が上がっています。
1970年代にデビューし、いまなお伝説のバンドとして語り継がれている、イギリスのロックバンド『QUEEN(以下、クイーン)』。
彼らがその後の音楽シーンに与えた影響は強く、これまでに数多くのミュージシャンがクイーンの楽曲をカバーしてきました。
もちろん、日本にもクイーンを愛してやまないバンドがいます。
「クイーンよりもクイーンらしく」をコンセプトに結成された、その名も、トリビュートバンド『Queeness(以下、クイーンネス)』。
クイーンのギタリスト、ブライアン・メイ氏も公認のバンドというのですから驚きです。
容姿が似ているわけでも、歌声がフレディ・マーキュリー本人にそっくりなわけでもありません。
しかし、パフォーマンスから伝わるほとばしるパッションは本物。本家と同じように、聴く人の心を揺さぶるパワーがあります。
また、クイーンネスの公式ウェブサイトには、クイーンのトリビュートバンドとしての誇りや使命感について、このようにつづられています。
『ライブバンド』としてのクイーンの魅力を伝える、クイーンネス。動画ではなく、実際にライブに足を運び、その魅力を身体全体で味わいたくなります!
[文・構成/grape編集部]