「トイレにあるものが神々しく…」 宝石の代用で描かれた絵に称賛の声
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夫の干し方に、妻が爆笑! 「気持ちよさそう」「干物みたい」@pokopeko2003さんは、洗濯機を回しながら掃除をしている時に、夫が「洗濯物を干す」といってくれたため、頼んだといいます。午後になって、投稿者さんが洗濯物を取り込もうとすると、驚きの光景が目に飛び込んできたとのこと。
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- 出典
- @s_senda
さまざまなイラストを描いている、仙田聡(@s_senda)さん。
ある日、光の表現を勉強するために、宝石のスケッチをしようと思い立ちます。
しかし、宝石のように高価なものは、どこの家庭にもある訳ではありません。
そこで仙田さんは、あるものを代用してまばゆいばかりの光を表現してしまいました。
手の平いっぱいに乗る大きな宝石のような物体。光が拡散して、手の平にも当たっていることが分かります。
宝石が見つからなかった仙田さんが何を参考に光を描いたのかというと…実はトイレの洗浄剤『ブルーレット』を手に持って描いた絵なのです。
あまりにも神々しく輝くブルーレットに、多くの人が驚く声を上げてしまいました。
・トイレのタンクが祭壇に見えそうな輝き。
・まさか、これを宝石に見立てるとは…。
・ブルーレット描くだけ。
・一瞬、ブルーレットという宝石があるのかと思いました。
・ここまでブルーレットが神々しく見えたのは初めてです。
仙田さんは、ブルーレットを描き上げるまでのメイキング映像も公開しています。
少しずつ輝きを増していくブルーレットもぜひご覧ください!
[文・構成/grape編集部]