「トイレにあるものが神々しく…」 宝石の代用で描かれた絵に称賛の声
公開: 更新:

※写真はイメージ

自宅のトイレが味気ない… DIYの本領を発揮した写真に「めっちゃ凄い!」賃貸の定番である、タンク付きのトイレ。物足りなさを感じる人も多い中、DIYでオシャレな『タンクレストイレ』に見える工夫をした投稿が話題になっています。

和菓子職人が送る、敬老の日のサプライズ 見た目も縁起も抜群な『どら焼き』とは神奈川県高座郡の和菓子店『和菓子處吉祥庵』を営む2代目店主、黒田和比古(@kurokazu_45)さん。 『敬老の日』に合わせて、長寿を意味するカメをモチーフにしたどら焼きを作ったところ、「かわいすぎる」と注目を集めました。
- 出典
- @s_senda
さまざまなイラストを描いている、仙田聡(@s_senda)さん。
ある日、光の表現を勉強するために、宝石のスケッチをしようと思い立ちます。
しかし、宝石のように高価なものは、どこの家庭にもある訳ではありません。
そこで仙田さんは、あるものを代用してまばゆいばかりの光を表現してしまいました。
手の平いっぱいに乗る大きな宝石のような物体。光が拡散して、手の平にも当たっていることが分かります。
宝石が見つからなかった仙田さんが何を参考に光を描いたのかというと…実はトイレの洗浄剤『ブルーレット』を手に持って描いた絵なのです。
あまりにも神々しく輝くブルーレットに、多くの人が驚く声を上げてしまいました。
・トイレのタンクが祭壇に見えそうな輝き。
・まさか、これを宝石に見立てるとは…。
・ブルーレット描くだけ。
・一瞬、ブルーレットという宝石があるのかと思いました。
・ここまでブルーレットが神々しく見えたのは初めてです。
仙田さんは、ブルーレットを描き上げるまでのメイキング映像も公開しています。
少しずつ輝きを増していくブルーレットもぜひご覧ください!
[文・構成/grape編集部]