「赤ちゃんがかわいそうなんじゃないの?」 夫の言葉に、妻が痛烈な反論!
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店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

早朝に爆発音が聞こえ… 部屋のドアを開けると?「ゾッとした」「怖すぎる!」まめねこ(ma.me.ne.ko)さんは、自宅でモバイルバッテリーが爆発した体験を、漫画にしてInstagramに投稿。 早朝に、大きな破裂音で目を覚ましたといい…。
2児の母親であるkimino(@kiminomiki2)さんが、スーパーマーケットのベビーコーナーで見かけた夫婦のエピソードを漫画化。
夫にいい返した妻に、多数の賛同が寄せられています。
ベビーフードに反対の夫
ある日、kiminoさんは赤ちゃんの離乳を手助けするベビーフードを買いに行きました。
すると、隣にいた夫婦が何かいい合っていて…。
「ベビーフードとジャンクフードは別物だ」として、kiminoさんはブログで次のように語っています。
夫は、赤ちゃんの健康が心配だからこそベビーフードの使用に反対していたのでしょう。
しかし、ベビーフードは「多くの親が赤ちゃんに安心して食べさせられるように」と考えて作られています。
ジャンクフードと一緒にするのは暴論だといえるでしょう。
kiminoさんの漫画に、さまざまなコメントが寄せられています。
【ネットの反応】
・ベビーフードはプロの味。
・全部手作りしても、赤ちゃんが食べない時は食べない!
・育児をしていなければ、ベビーフードのありがたさは分からないかもしれないな。
・手作りしても無駄になるなら、市販のベビーフードを使って空いた時間を別のことに使ったほうがいい。
・ヘタに調理するより、市販のベビーフードのほうが衛生面は安心だと思う。
また、ベビーフードは調理が行えない災害時でも役立ちます。
不測の事態に備えてベビーフードを用意するのも、赤ちゃんへの愛。
「赤ちゃんにとって本当に必要なことは何なのか」を考え、日々の食事を準備したいものですね。
kiminoさんは、Twitterのほかにブログも更新しています。気になった人は、ぜひご覧ください。
ブログ:こんな姉妹どーですか?
[文・構成/grape編集部]