「赤ちゃんがかわいそうなんじゃないの?」 夫の言葉に、妻が痛烈な反論!
公開: 更新:


友人「おかず1つ交換したい」 絶賛された、母親手作りの玉子焼きに「やってみます!」学生時代、親にお弁当を作ってもらっていた人もいるでしょう。親が作るお弁当の中には、お気に入りのおかずがあったかもしれません。ひえ田あいす(icetaronyo2)さんは、『お母さんの玉子焼き』と題し、中学生時代の実話をもとにしたエッセイ漫画を公開しました。

トイレからなかなか戻ってこない男性 心配になり、40分後に見に行った結果…友人や家族とご飯を食べたり、遊んだりしている際、突然トイレに行きたくなることは誰しもあるでしょう。しばらく時間が経ってもトイレから帰って来ないと、心配になりますよね。かなり(@kanari_yoi)さんの原案をもとに、かめの まくら(@mkr0089)さんが作画を担当しXで公開した、そんなシチュエーションにまつわる創作漫画が話題になりました。
2児の母親であるkimino(@kiminomiki2)さんが、スーパーマーケットのベビーコーナーで見かけた夫婦のエピソードを漫画化。
夫にいい返した妻に、多数の賛同が寄せられています。
ベビーフードに反対の夫
ある日、kiminoさんは赤ちゃんの離乳を手助けするベビーフードを買いに行きました。
すると、隣にいた夫婦が何かいい合っていて…。
「ベビーフードとジャンクフードは別物だ」として、kiminoさんはブログで次のように語っています。
夫は、赤ちゃんの健康が心配だからこそベビーフードの使用に反対していたのでしょう。
しかし、ベビーフードは「多くの親が赤ちゃんに安心して食べさせられるように」と考えて作られています。
ジャンクフードと一緒にするのは暴論だといえるでしょう。
kiminoさんの漫画に、さまざまなコメントが寄せられています。
【ネットの反応】
・ベビーフードはプロの味。
・全部手作りしても、赤ちゃんが食べない時は食べない!
・育児をしていなければ、ベビーフードのありがたさは分からないかもしれないな。
・手作りしても無駄になるなら、市販のベビーフードを使って空いた時間を別のことに使ったほうがいい。
・ヘタに調理するより、市販のベビーフードのほうが衛生面は安心だと思う。
また、ベビーフードは調理が行えない災害時でも役立ちます。
不測の事態に備えてベビーフードを用意するのも、赤ちゃんへの愛。
「赤ちゃんにとって本当に必要なことは何なのか」を考え、日々の食事を準備したいものですね。
kiminoさんは、Twitterのほかにブログも更新しています。気になった人は、ぜひご覧ください。
ブログ:こんな姉妹どーですか?
[文・構成/grape編集部]