「足が遅い」と笑われ、泣いていた5歳児 「サッカーを始めたい」という熱意に涙
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赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

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9歳の、そらじろーくんと、5歳の、こさぶろーくんを育てている、母親のなおたろー(@naotarotarou)さん。
兄のそらじろーくんは、5歳の頃にサッカーを始めたそうです。
弟のこさぶろーくんは、2歳の頃からそらじろーくんがサッカーをする姿を見ていました。
そらじろーくんがサッカーをする姿に憧れていた、こさぶろーくん。
5歳になったこさぶろーくんは「僕もサッカーをする!」と主張したのですが、なおたろーさんには少し不安に思うことがありました。
速く走れないことを気にして泣いていた、こさぶろーくん。
そんな姿を見ていたため、なおたろーさんは「サッカーチームに入団して大丈夫かな?」と心配していました。
しかし、こさぶろーくんのやる気は十分です!
監督の後押しもあり、2日間の体験入団をしてみることになったのでした。