「足が遅い」と笑われ、泣いていた5歳児 「サッカーを始めたい」という熱意に涙
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玄関でスヤスヤ眠っていた柴犬 朝10時になると…「笑った」「よほど待ち遠しかったのね」『時間厳守』な柴犬のマヤちゃんはおやつの時間になると…?1枚の写真に反響が上がっています。
9歳の、そらじろーくんと、5歳の、こさぶろーくんを育てている、母親のなおたろー(@naotarotarou)さん。
兄のそらじろーくんは、5歳の頃にサッカーを始めたそうです。
弟のこさぶろーくんは、2歳の頃からそらじろーくんがサッカーをする姿を見ていました。
そらじろーくんがサッカーをする姿に憧れていた、こさぶろーくん。
5歳になったこさぶろーくんは「僕もサッカーをする!」と主張したのですが、なおたろーさんには少し不安に思うことがありました。
速く走れないことを気にして泣いていた、こさぶろーくん。
そんな姿を見ていたため、なおたろーさんは「サッカーチームに入団して大丈夫かな?」と心配していました。
しかし、こさぶろーくんのやる気は十分です!
監督の後押しもあり、2日間の体験入団をしてみることになったのでした。