小さな子を連れて飛行機へ 「着いたね」と振り返った瞬間… 「ええ!」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
すき家で注文した『税込2190円』のメニュー 見た目に「高嶺の花」「これはたまらん」2024年12月18日、「すき家に1900日以上通ってるワイが、最近おいしかった料理を紹介します」というコメントとともにXに1枚の写真を公開したのは、『すき家』に足繁く通っているマナリス(@manarisu9475)さん。同日、マナリスさんが注文したのは、ご飯の上に牛肉ではない食材がのっているメニューでした!
- 出典
- keikomoena
小さな子供を連れての旅行は、もはやサバイバル。特に長時間、狭い空間でじっとしていなければいけない飛行機は最大の障壁です。
これはInstagramに育児漫画を投稿する、ケイコモエナ(keikomoena)さんが描いたエピソード。
海外在住のケイコモエナさんは、2人の子供を連れて日本に帰国しました。息子の手助けでトランジットもスムースに進み、機内もご機嫌で過ごせたのですが…。
子供を連れた長旅も無事に終えられたかと思った瞬間…。息子のイチくんが、着陸すると同時に突然リバースしてしまいました!
「数秒前まで元気に喋ってたのに!」と頭が混乱するケイコモエナさん。
イチくんは乗りモノに酔いやすく、抜き打ちでリバースする子だったことを思い出し、猛反省したのだそうです。
投稿のコメント欄には、驚きや共感の声が寄せられていました。
「衝撃! 抜き打ちリバースなんてものがあるんだ」
「子供あるある。お疲れさまです…」
「飛行機を怖がるうちの子は、ずっとリバース」
「子供の頃、私自身がやったことあります」
なかには「もう少し大きくなると、自分で『くる』という瞬間が分かるようになるよ。安心して」という先輩ママの声も。
子供を連れての飛行機は、お母さんやお父さんが一番ドキドキしているもの。もし、周りで大変そうなシーンに出会った時は、温かく見守りたいですね。
[文・構成/grape編集部]