木村拓哉の似顔絵を描いた勝地涼 独特なセンスに「まさか、画伯だったとは…」
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「させていただく」の多用に言及 俵万智の投稿に「言語化できるのは、さすが」歌人の俵万智さんが『していただく』という言葉について、Xで言及しました。

ブロードウェイ版『ハリポタ』のマルフォイ役が発表 演じるのはまさかの…映画『ハリー・ポッター』シリーズのドラコ・マルフォイ役で知られる、俳優のトム・フェルトンさん。2025年6月5日、アメリカのニューヨークのブロードウェイで公演されている舞台『ハリー・ポッターと呪いの子(以下、『呪いの子』)』で、マルフォイ役を演じることが発表されました!
俳優の勝地涼さんが、2019年1月29日にInstagramを更新。
以前、夫婦で使える箸をプレゼントしてくれた木村拓哉さんへの返礼として、似顔絵を贈ったことを報告しました。
しかし、その絵があまりにも『画伯』であると注目を集めています。
勝地涼「似顔絵を描きました!」
『画伯』といえば絵のうまい人を表す言葉。
ただ、ネット上では独特なセンスで絵を描く人を表す、あまりよくない言葉として使われることもあります。
木村さん主演のテレビドラマ『ロングバケーション』(フジテレビ系)や『ギフト』(フジテレビ系)をイメージして似顔絵を描いた勝地さん。
どちらの意味で『画伯』と呼ばれているのかは…実際の絵をご覧ください。
これは…独特な似顔絵です。
勝地さんの投稿した絵に対して、このようなコメントが寄せられていました。
・勝地画伯、面白すぎます!
・子どもが描いた絵かと思いました。
・まさか、勝地さんが画伯だったとは。
・これは味わいのある絵ですね。
・小学生の時に描いた似顔絵…ではないんですよね。
意外なところで、画伯だったことが発覚した勝地さん。
きっと感謝の気持ちは、木村さんに強く届いていることでしょう。
[文・構成/grape編集部]