種を超えた友情にほっこり イスラエルにある農場のインスタが癒しの極み
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
広大な敷地の中で動物たちが安心してのびのびと暮らせる場所。そんな動物の楽園が中東のイスラエルにあります。
名前は『フリーダム・ファーム・サンクチュアリ(Freedom Farm Sanctuary)』。この農場ではウシやヒツジ、ヤギ、ウサギ、ニワトリ、ブタなどさまざまな動物たちが仲よく生活しています。
『フリーダム・ファーム・サンクチュアリ』のInstagramには、動物たちの日常を切り取った素敵な写真がたくさん紹介されています。
『フリーダム・ファーム・サンクチュアリ』には犬や猫もいます。
彼らは自分たちより、うんと体が大きい動物たちとも、まるで兄弟姉妹のように仲よしです。
ウシが猫の毛づくろいをしてあげるなんてことも日常的。なんて微笑ましい光景なのでしょう。
実は『フリーダム・ファーム・サンクチュアリ』にいるのは生まれつき障がいをもっていたり、病気やケガなどで飼育を放棄されたり、食肉用の飼育場から保護された動物たち。
つまりここにいるのは、それぞれ事情がありながらも救い出された強運な動物たちなのです。
2月14日には、「『フリーダム・ファーム・サンクチュアリ』では1年中がバレンタインデーです」というメッセージとともに、愛と友情にあふれる素敵な写真が投稿されました。
動物たちはどの子もとてもフォトジェニック。ここにいるすべての動物たちが幸せに暮らしていることが伝わってきますね。
『フリーダム・ファーム・サンクチュアリ』のウェブサイトにはそれぞれの動物たちのプロフィールが紹介されています。またInstagramには可愛い動物たちの写真が日々投稿されています。
動物たちの笑顔に癒されたいという人はのぞいてみてくださいね。
[文・構成/grape編集部]