subculture

満員電車で困っている女性を発見! さり気なく助けようとしてみたら

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

出典:半径3メートルのカオス

ブロガーのカマタミワさんが、久しぶりに満員電車に乗った時の出来事を漫画化。

満員電車で立っていると、人から押されたり、足元も不安定だったりしてストレスが溜まるものですが…。

『満員電車で出会ったお姉さんの話』

困っていた女性を見て、さり気なくつり革にもう1人分のスペースを空けたカマタさん。

「私と一緒でよければ、つり革をつかんでもいいですよ」

カマタさんのそんな無言のアピールに気が付き、女性はつり革をつかみます。

すると、助けてもらった女性はもちろん、想いが通じたカマタさんまで笑顔に!居心地の悪さを感じる環境が、和やかなムードになったのでした。

素敵な助け合いに、読んだこちらまで心が温まりますね!

書籍『ひとりぐらしもプロの域。』を発売中

カマタさんは、コミックエッセイ『ひとりぐらしもプロの域。』を発売しています。

カマタさんの日常が気になった人は、ぜひご覧ください。

ひとりぐらしも神レベル ひとりぐらしもプロの域 (コミックエッセイ)

ひとりぐらしも神レベル ひとりぐらしもプロの域 (コミックエッセイ)

カマタミワ
990円(06/01 03:07時点)
発売日: 2016/11/17
Amazonの情報を掲載しています

[文・構成/grape編集部]

漫画『参観日!』

参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

漫画の画像

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。

出典
半径3メートルのカオス

Share Post LINE はてな コメント

page
top