拒否する猫に、容赦ない『ツメ切り』! その後、猫がとった行動は…
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

『心の声』が出すぎている猫 飼い主に抱っこされて…「にょーーんって聞こえてくる」飼い主(@IWASHI_0723)さんが抱っこをすると…猫のいわしくんの表情に注目が集まりました。
- 出典
- @bou128
動物病院で保護された子猫を引き取ったAKR(@bou128)さん。子猫と暮らし始めて知った、予想外な出来事を漫画で描いています。
病院から引き取った保護猫 『初日』の行動をつづった4枚に、ほろり
飼い主「健気すぎて無理なんですけど」 子猫のいじらしさに、愛が爆発しそう
めちゃくちゃ分かる…! 布団に入りたい猫の『強引な行動』が、愛おしい
人間と同じように日々伸び続ける猫のツメを切ってあげるのも、飼い主の役目。
しかし、大半の猫はツメ切りがとても苦手です。中には、ツメ切りの最中に愛猫から引っかかれてしまった人もいることでしょう。
全力で抵抗する愛猫のツメを切ってあげると…
AKRさんの猫も、例にもれずツメ切りが苦手です。
そのため、AKRさんがツメ切りを行う際は猫の背後から接近し、挑むのですが…。
「ツメ切りは嫌だよー!」という思いで、AKRさんの手を何度もなめたり、前足を隠そうとしたりする猫。
しかし、必死の抵抗もむなしく、ツメをカットされてしまいました…。
ツメ切り後、猫はソファの背に向かって座り、AKRさんの呼びかけをひたすら無視!完全にすねてしまったようです。
しかし、いつも翌朝にはケロッとしており、いつものようにAKRさんに『おはようの鼻チュー』をしてくれるのだとか。
猫にとっては嫌で仕方がないツメ切りですが、飼い主にとっては愛猫を思ってこその行動。少しの時間だけ、なんとか耐えてもらいたいものです…!
[文・構成/grape編集部]