『悠仁さまナイフ事件』容疑者が逮捕 「改元前に捕まってよかった!」の声
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廃棄される予定の5万個を救った? パンを焼かない『夜のパン屋さん』の活動とは優しく、甘い香りをただよわせる、ベーカリー。ベーカリーには、焼き立てのおいしいパンをすぐに客に食べてもらえるという魅力があります。一方で、売れ残ってしまったら、廃棄せざるを得ないという問題も抱えているとか。そんな問題を解決するために、立ち上がったのが、『夜のパン屋さん』でした。

「走っちゃダメだと思ってた」 道路にある『しましま』の意味とは本記事では道路によくある『しましま』のエリアについて、意味と使用シーンを解説しています。
- 出典
- 産経ニュース
2019年4月26日、東京都文京区にあるお茶の水女子大学附属中学校で起こった、秋篠宮ご夫妻の長男である悠仁さまの机の上に2本の包丁が置かれる事件。
何者かによって、悠仁さまの机と隣の机の間に2本の包丁が粘着テープで棒に固定され、乗せられていました。刃の部分はピンク色に塗られていたとのことです。
『悠仁さまナイフ事件』の容疑者が逮捕
同月29日、事件当日に学校へ侵入した50代の男性が建造物侵入容疑で逮捕されました。
事件当日、水道工事業者を装って学校に侵入した容疑者。インターホンや監視カメラの映像を元に、警察は捜査を進めていました。
産経ニュースによると、容疑者は警察の調べに対し、「学校に入ったことは間違いない」と容疑を認めているとのこと。
また、男性の関係先として京都市が浮上しているため、動機や経緯を詳しく調べる予定だそうです。
悠仁さまを狙った、恐ろしい事件。ネット上では「改元前に犯人が捕まってよかった!」「GW中に捕まってよかった」という声が上がっています。
きっと、今回の事件は天皇陛下のお耳にも届いていたことでしょう。譲位を前に、安心されたのではないでしょうか。
[文・構成/grape編集部]