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『即位礼正殿の儀』の前に撮影された3枚 まさかの光景に「神話級の出来事」

By - grape編集部  公開:  更新:

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2019年5月1日に皇太子の徳仁さまが新しい天皇陛下に即位され、同年10月22日には国内外に即位を宣言する『即位礼正殿の儀(そくいれいせいでんのぎ)』が執り行われました。

当日は雨が降っていましたが、儀式の始まる30分前には晴天に。その時、油彩画家のたえ(@taeyanagisawa)さんが撮影した東京の景色が話題となっています。

儀式の前、東京の街はなんと…。

美しい虹に包まれていたのです!

投稿には、「街全体が虹色に輝いているみたい!」「マジか…鳥肌ものだ…」「天照大御神も天皇の即位を祝福しているのでしょう」などの感想が相次ぎました。

また、近い時刻に空を見ていた人たちからは「皇居を包み込むようだった」「これは神話並みの出来事」「吉祥に違いない。ありがたや」などの声も上がっています。

類まれなタイミングで現れた虹。神々しい光景に、心洗われますね。


[文・構成/grape編集部]

不在票の写真

置き配指定のはずが、なぜか『不在票』 確認してみると…置き配なのに『不在票』が入っていて?その理由に「配慮をありがとうございます」

傘の写真

公園に放置されていた『開いた状態の傘』 近づくと?「優しい世界」「前世で善行を積んだのか」ある雨の日、京都府京都市で扇子店を営む、大西里枝(@RieOhnishi)さんは、公園で開いた状態で放置された、ビニール傘を発見したそうです。 「忘れ物かな」と思った大西さんは、近くで傘を見ると…。

出典
@taeyanagisawa

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