「保健所は、ただ犬を殺すだけの場所ではない」 裏側を描いた漫画に涙
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保育園に現れた『救世主』とは? 「めっちゃ笑った」「かっこいいー!」そんな『廃材遊び』がテーマの漫画をXで公開したのは、かつて保育士をしていた経験をもとに、男性保育士である『でこ先生』の日常を描いている、でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さん。

娘「何で誰も言ってくれなかったの!」 食事中の『失態』に「吹き出す自信しかない」ひかる(@ky365d)さんが漫画に描いている、『おせっかい女子』こと、ちとせは、家族との食事中にどうやら失態をおかしてしまったようです。ある日、自分の部屋で猫耳付きのカチューシャを試しに着けていたところを、夜ご飯の支度を終えた母親に見られてしまった、ちとせ。その後、夜ご飯を食べるべく、ダイニングへ向かったのですが…。
- 出典
- tamasisters
動物病院で働いている、女性職員のtamtam(tamasisters)さんは、保護猫や保護犬たちと一緒に暮らしています。Instagramには保護猫や保護犬たちの写真のほか、tamtamさんが描いたエッセイ漫画も投稿。
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今回は、誤解されがちな保健所の裏側についてご紹介します。
『保健所って怖いところ?』
殺処分率が高い、長崎県に住んでいるtamtamさん。ある日、美容院へ行くと、保健所の話になったのですが…。
「保健所の人たちは、平気で犬たちを安楽死させている」という美容師の言葉に、涙を浮かべたtamtamさん。
彼女は、保健所で犬たちの命をなんとかつなごうと奮闘している、職員さんたちの努力を知っていました。
職員さんがモカちゃんに話しかけている、実際の写真がこちらです。
職員さんの様子を見て、覚悟を決めたHさん。モカちゃんを自宅に連れ帰ると、驚きの変化がありました。