すべてを悟ったポメラニアンの『絶望顔』に反響 「爆笑した」「たまらん」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が？「もはや外国語」「なんて？」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が？
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが？「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が？「もはや外国語」「なんて？」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が？
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが？「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
５歳になるポメラニアンのぽめおくんと暮らす、妖（@snow_white_999）さん。
ぽめおくんは、飼い主さんの車でドライブするのが大好き！この日もドライブを満喫し、見るからにウキウキしていたといいます。
しかし、目的地の駐車場に到着した瞬間…ぽめおくんは気付いてしまったのです。
今日のお出かけ先が、ぽめおくんの苦手なトリミングサロンだったことを…。
トリミングの際はじっとしていなければならない上に、デリケートな部位である脚を触られるため、苦手とする犬は少なくありません。
妖さんによると、ぽめおくんはトリミングサロンの駐車場に着くと、すべてを察したかのように「嫌だー！」と吠え始めたのだとか。
感情が伝わってくるぽめおくんの表情を見ていると、漫画でよく見る『ガーン！』という擬音が聞こえてきそうですね！
まさに『絶望』という言葉がぴったりな１枚は拡散され、多くの人から笑い声が上がりました。
・「どうして…どうして…」って感じの顔をしていて爆笑した。
・これは見事な絶望顔！そして見た目の毛玉感がたまらん…。
・ショックでモフモフな毛が抜け落ちそうな顔をしてる。
苦手なシャンプーを耐え抜いてキレイになったぽめおくんに、妖さんは犬用おやつの『Wanちゅ～る』をプレゼント。
先ほどの絶望した表情とは打って変わって、目を輝かせています！
頑張った甲斐があって、さらにフワフワ度が増したぽめおくん。
かわいらしさと健康を維持するため、いつか来るであろう次回のトリミングの時も、絶望を乗り越えてほしいですね…！
[文・構成／grape編集部]