entertainment

人間を怖がっていた保護施設の犬 ローラが引き取ると嬉しそうな表情に一変!

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

モデルでタレントのローラさんが、2019年6月16日に自身のInstagramを更新。

動物の保護施設を訪れ、「ある1匹の犬に出会い心を奪われた」ことを報告しました。

ローラ、さびしい顔をした犬に心を奪われ…

ローラさんが保護施設で出会ったのは、さびしい表情でつぶらな瞳をした犬だったといいます。

ひと目見て心を奪われたローラさんは、家族と相談の上引き取ることにし、「あき」と名前を付けました。

※左右に表示される矢印をクリックして、ほかの画像もご覧ください。

初めは人間に怯える様子もありましたが、次第に散歩にも慣れてきたというあきちゃん。

Instagramには、あきちゃんが隅によって怯える姿から、舌を出してローラさんに心を開いていく様子が収められています。

この投稿に、日本だけでなく世界から称賛の声が寄せられました。

【ネットの声】

・あきちゃんが生き生きとした顔に変わっている。

・影響力のある人が、このような活動をしてくれるのは嬉しい。

・あきちゃんの表情がとても嬉しそうで安心した。

・簡単にできることではないから尊敬します。

・幸せになって欲しいな!

ローラが立ち上げた『UNI project』

ローラさんは2018年から『UNI project』を実施。

『UNI project』は、保護犬や保護猫を幸せにするためのプロジェクト。多くの人に『保護犬・保護猫』を知ってもらい、保護動物たちの支援や新しい家族となる人を増やす活動をしています。

その1つとして、保護犬や保護猫の情報をInstagramのアカウント(uni_project330)に掲載しています。

ローラさんは、「これからも、たくさんの保護犬と保護猫ちゃんたちに素敵な出会いをつくれるよう、もっといろいろなチャレンジをしたいと思っています」とコメント。

1匹でも多くの保護動物たちの命が救われ、幸せな時間を過ごせることを願います。


[文・構成/grape編集部]

GACKTさんの写真

GACKT「キミは誰かから嫌われてない」 続く言葉に「腑に落ちた」「心が軽くなった」の声GACKTさんが、心のバランスを崩しそうな人へ送った言葉は?ネット上で反響が上がっています。

『クリスマス・イブ』は竹内まりやのために書いた曲だった しかし、ボツになり…『クリスマス・イブ』は、山下達郎さんが竹内まりやさんのアルバムのために書いた曲だった!?

出典
rolaofficial

Share Post LINE はてな コメント

page
top