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「やばいところに来てしまった」 思わず不安になる『注意書き』とは

By - grape編集部  公開:  更新:

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駅などの施設にある、手荷物を預けるロッカー。施錠方法は、鍵やダイヤル式、電子式の暗証番号などさまざまな種類があります。

空飛ぶペプチドタグ(@DLYDDDDK)さんが利用したロッカーは電子式の暗証番号で預けるロッカーでした。

しかし、そこには恐怖の注意書きが…。

開けるたび記憶が消えます。

投稿者さんも「やばいところに来てしまった」と注意書きに怯えます!

おそらく、『ロッカーの扉を開けるたび、設定した暗証番号の記録は消えます』ということを書きたかったのでしょう。

大胆な要約によって、恐怖の注意書きとなってしまいました。

【ネットの声】

・いいたいことはなんとなく分かる。

・「誰の記憶が消える」とは書いてないんだよな…。

・怖いけど、ちょっと開けたい気持ちもある。

・記憶がないだけで、すでに何回も開けている可能性もあるよ!

安心して使えることを教えた親切心が、返って恐怖に変わってしまいました。

注意書きのミスと分かっていても、この扉を開けるには少し勇気が必要そうですね。


[文・構成/grape編集部]

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出典
@DLYDDDDK

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