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「やばいところに来てしまった」 思わず不安になる『注意書き』とは

By - grape編集部  公開:  更新:

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駅などの施設にある、手荷物を預けるロッカー。施錠方法は、鍵やダイヤル式、電子式の暗証番号などさまざまな種類があります。

空飛ぶペプチドタグ(@DLYDDDDK)さんが利用したロッカーは電子式の暗証番号で預けるロッカーでした。

しかし、そこには恐怖の注意書きが…。

開けるたび記憶が消えます。

投稿者さんも「やばいところに来てしまった」と注意書きに怯えます!

おそらく、『ロッカーの扉を開けるたび、設定した暗証番号の記録は消えます』ということを書きたかったのでしょう。

大胆な要約によって、恐怖の注意書きとなってしまいました。

【ネットの声】

・いいたいことはなんとなく分かる。

・「誰の記憶が消える」とは書いてないんだよな…。

・怖いけど、ちょっと開けたい気持ちもある。

・記憶がないだけで、すでに何回も開けている可能性もあるよ!

安心して使えることを教えた親切心が、返って恐怖に変わってしまいました。

注意書きのミスと分かっていても、この扉を開けるには少し勇気が必要そうですね。


[文・構成/grape編集部]

店の貼り紙の写真

店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!

仮装する写真

カラオケ店にいる人を再現 仮装の写真に『14万いいね』X上に1枚の写真を投稿した、Anii(@YSSkywalker)さん。特別な衣装を用意せず、小道具だけを使って、あるシチュエーションを再現したといいます。

出典
@DLYDDDDK

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