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夢がない、と悩む後輩芸人へのみやぞんの言葉に「人格者」「優しすぎる」

By - grape編集部  公開:  更新:

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『ANZEN漫才』のみやぞんさんが、2019年7月30日に放送されたバラエティ番組『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)に出演。

後輩芸人である宮下草薙・草薙航基さんからある悩みを受けての返答が、反響を呼びました。

「夢はなくていいね」 そう語る真意とは!?

この日、番組では『密室検証 もしもこんな2人を飲ませたら』と題し、異色の組み合わせである芸人2人のサシ飲みを実現させ、そのトークの様子を覗き見る企画を放送。

そのマッチングしたうちの1組が、みやぞんさんと草薙さんでした。

みやぞんさんといえば、とにかく笑顔のイメージが強いポジティブな人。一方の草薙さんは対照的にネガティブな性格であり、みやぞんさんとは初対面でした。

そのため、序盤はお互いに気を遣っていた印象がありました。

話が少し盛り上がってきたところで、みやぞんさんが草薙さんに今後の夢を訊ねる一幕が見られます。草薙さんは「夢ですか、夢が僕なくて」と打ち明けていました。

すると、みやぞんさんは一度は戸惑いながらも少し考えて「夢はなくていいね」と主張。

目標を持つことは大事なことだというのが、一般的な考えかたでしょう。みやぞんさんはそう語る理由についてこのように続けています。

夢がないなら自由だね!

夢があるとさ、逆にその夢に不幸にされることってあるじゃない?

お笑いでテレビに出ることが夢だとさ、それのせいで苦しむじゃない。

売れてないのがつらい、苦しいってなるからさ、夢をそこに持っちゃうと。だから(夢を)持たなくした。じゃないと叶うまで不幸みたいなさ。

(自分は)叶わなくていいから目の前のことを楽しもうって思った。

ロンドンハーツ ーより引用

その夢が壮大なものであればあるほど、夢に悩まされるという人もいるでしょう。

ましてや芸人であれば、そういった人も多いはずです。

みやぞんさんも若手時代、売れるということを夢にしていた時期もあったようです。しかし、売れていない現状がつらく思えてしまうことからいつしか夢を持たずに、その瞬間を楽しもうという発想にシフトしていったのだとか。

このみやぞんさんの回答にスタジオでVTRを見ていた番組MCの田村淳さんらからは「おー!」「いいこというね」「いい子だな」と感心する声が上がっていました。

みやぞんさんの話を聞き、草薙さんも「めちゃくちゃいい話です」と、感動した様子を見せました。

発言の説得力がすごい! 視聴者の反応

・みやぞん優しすぎる。

・みやぞんさんは人格者だな。

・発言の説得力がすごい。勇気づけられました。

・徐々に2人の距離感が縮まっていく感じがホッコリした。

・みやぞんさんはとにかく相手を明るくしたい一心なんだろうな。

「夢がない」と話す草薙さんを気遣い、臨機応変な回答ができるみやぞんさんの人柄は素敵ですね。

2人は連絡先も交換していたようです。今後の2人の関係性がどうなっていくのかも気になるところ。続編にも期待したいですね。


[文・構成/grape編集部]

出典
ロンドンハーツ

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