entertainment

「なんで私にだけ」 ドラッグストアの店員の行動にモヤモヤ

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

※写真はイメージ

コンビニやスーパーマーケットなど、家の近くにあるお店には週に何度も足を運びます。

何度も店員と顔をあわせるうちに、言葉こそ交わさずとも「あの人だ」と、顔なじみのような感覚になってしまうことも。

4コマ漫画をブログで公開しているきのかんちさんの場合は、その相手がドラッグストアの店員さんだといいます。

しかし、たまに出会うその店員のことが、きのかんちさんは苦手なのだとか。

ドラッグストアのとある店員が苦手な理由

店員の接客態度はいたって普通。愛想もよく、ハキハキとした口調でレジ対応もこなします。

しかし、きのかんちさんにだけ、店員は特別な行動をとってくるのでした…。

手荒れだけがハンドクリームを塗る理由なのか、それとも新手のセールスなのか、はたまたもっと違う意味があるのか店員の真意は分かりません。

だからこそ謎は深まるばかり…。

悪気なく、むしろ好意からの行動であっても、受け取る側によってはただのありがた迷惑になりかねないもの。

それが店員と客という、距離感のある立場であればなおさらでしょう。

「毎回塗られると、ちょっとつらくなってくる。手も心もカサカサっすよ」と、心のモヤモヤを抱えて店を後にするきのかんちさん。

きのかんちさんが「結構です」ときっぱり断れる日と、手荒れが治る日、一体どちらが先に訪れるのでしょうか…!

きのかんちさんは、このほかにもたくさんの作品をブログに公開しています。気になった人は、ぜひご覧ください。


[文・構成/grape編集部]

トイプードルの写真

最終ページが見えてきた『5年日記』 トイプードルとの思い出と、その節目がくれた変化とは吉元由美の『ひと・もの・こと』 作詞家でもあり、エッセイストでもある吉元由美さんが、日常に関わる『ひと・もの・こと』を徒然なるままに連載。 たまたま出会った人のちょっとした言動から親友のエピソード、取材などの途中で出会っ...

編み物をする女性の写真

梅、栗、銀杏…季節の恵みとともに 手仕事と向き合う静かなひと時吉元由美の『ひと・もの・こと』 作詞家でもあり、エッセイストでもある吉元由美さんが、日常に関わる『ひと・もの・こと』を徒然なるままに連載。 たまたま出会った人のちょっとした言動から親友のエピソード、取材などの途中で出会っ...

出典
まいほーむ!きの家の日常

Share Post LINE はてな コメント

page
top