目覚ましを使わない清掃員 その起床方法に「この能力ほしい」「私もできる」
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店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

男の子にゆっくり近づく長髪の女性 母に電話したわけに「そっちかい」「笑った」ホラー映画で定番なのが、「背後から得体の知れない『何か』がゆっくりと近付いてくる」というシーン。背後から何かおぞましい気配を感じたが最後。恐怖心から、振り返ることもままならないでしょう。漫画家の洋介犬(@yohsuken)さんは、Xで『居る!居る!』と題した創作漫画を公開しました。
- 出典
- @ishitsuyo
トーチwebにて『アマゾネス・キス』を連載中の漫画家・意志強ナツ子(@ishitsuyo)さんが、Twitterに漫画を投稿。
その中で描かれている能力に「うらやましい」という声が多数寄せられました。
こんな能力がほしい!
目覚まし時計をセットしなくても、自分の起きたい時間に目を覚ますことができるなんて…確かにうらやましい能力です!
ネット上でも「こんな人がいるんだ。うらやましい!」「よく寝坊するから、この能力は欲しい」という声が寄せられました。
しかし、一定数起きられる人もいるようで、このようなコメントも。
・すごい分かる。寝る前に念じると、その時間に起きる。
・起きたい時間を意識して寝ると、ちゃんと目が覚めます。
・目覚ましをセットすると、必ずその10分前に起きますよ。
人によっては起床時間を意識することで、狙った時間に起きることができるようです。
とはいえ、漫画のように失敗してしまうこともあるので、この方法を試す時は休みの日を利用するようにしてくださいね。
ちなみに、漫画の登場人物は『アマゾネス・キス』のキャラクターを使っているとのこと。漫画が気になる人は、チェックしてみてください。
トーチweb『アマゾネス・キス』
[文・構成/grape編集部]