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イギリス首相の『ある行動』に注目が集まる! 内閣ネズミ捕獲長との関係に心配の声も

By - grape編集部  公開:  更新:

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2019年7月に新しくイギリス首相となった、ボリス・ジョンソン首相。

ガールフレンドのキャリー・シモンズさんとの『ある行動』が注目を集めています。

アゴが少し曲がっていたことで捨てられた子犬

キャリーさんは同年9月2日、自身のTwitterで動物愛護団体から保護犬を引き取ったことを報告。

嬉しそうに、保護犬を抱く姿を公開しました。

『ディラン』と名付けられた保護犬は、アゴが少し曲がっていたことで悪質なブリーダーから捨てられてしまったといいます。

無事にアゴを治してもらったディランは、赤いケースに入れられてキャリーさんたちの元へやってきました。

ただ、官邸にはすでに『内閣ネズミ捕獲長』の肩書を与えられている猫のラリーが暮らしています。猫との生活を心配する声も寄せられました。

【ネットの声】

・幸せに暮らしてほしいな。

・とてもいい行動ですね。

・ラリーと仲よくできるかな…。

イギリスのイングランドでは、2020年から『ルーシー法』と呼ばれる、子犬や子猫を繁殖させる悪質なブリーダーやペットショップを取り締まる法律が施行されます。

子犬や子猫の命が多くの人に救われることを祈ります。


[文・構成/grape編集部]

猫の写真

「夕飯を作ろうと思ったら…」 立てなくなったワケに「爆笑」「意志を感じる」2匹の猫と暮らしている、飼い主(@kunyan_kainyan)さん。愛猫の1匹である、カイちゃんの写真に、12万件以上もの『いいね』が寄せられました。

柴犬の写真

仮装をして集まった5匹の柴犬 あまりに『戦隊ヒーロー』すぎる姿が、こちら「戦隊ヒーローみたい」といったコメントとともに、柴犬の九ちゃんの写真をXに投稿した、飼い主(@gBETQs4FK71tz68)さん。 写真には九ちゃんのほかに、飼い主さんの友人たちが連れてきた、4匹の柴犬も一緒に写っていて…。

出典
@carriesymondsFriends of Animals Wales

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