イギリス首相の『ある行動』に注目が集まる! 内閣ネズミ捕獲長との関係に心配の声も
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
2019年7月に新しくイギリス首相となった、ボリス・ジョンソン首相。
ガールフレンドのキャリー・シモンズさんとの『ある行動』が注目を集めています。
アゴが少し曲がっていたことで捨てられた子犬
キャリーさんは同年9月2日、自身のTwitterで動物愛護団体から保護犬を引き取ったことを報告。
嬉しそうに、保護犬を抱く姿を公開しました。
『ディラン』と名付けられた保護犬は、アゴが少し曲がっていたことで悪質なブリーダーから捨てられてしまったといいます。
無事にアゴを治してもらったディランは、赤いケースに入れられてキャリーさんたちの元へやってきました。
ただ、官邸にはすでに『内閣ネズミ捕獲長』の肩書を与えられている猫のラリーが暮らしています。猫との生活を心配する声も寄せられました。
【ネットの声】
・幸せに暮らしてほしいな。
・とてもいい行動ですね。
・ラリーと仲よくできるかな…。
イギリスのイングランドでは、2020年から『ルーシー法』と呼ばれる、子犬や子猫を繁殖させる悪質なブリーダーやペットショップを取り締まる法律が施行されます。
子犬や子猫の命が多くの人に救われることを祈ります。
[文・構成/grape編集部]