怪しさ満載な『不動産のチラシ』 詳細を読んで「ワナとしか思えない」
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郵便局で1円切手を買おうとした女性 局員からの助言に「知らなかった!」「私も欲しい」2024年10月1日に郵便料金が変更。もともと持っていた切手を使いたくて、1円切手を買いに郵便局を訪れると…。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
- 出典
- @numrock
「もし、あの時代に〇〇があったら」と想像して『歴史パロディ画像』を作成している、スエヒロ(@numrock)さん。細かなネタが詰め込まれたクオリティの高い画像は、公開される度に人々を爆笑させています。
スエヒロさんの記事一覧
2019年9月29日にスエヒロさんが公開した作品は、グリム童話『ヘンゼルとグレーテル』を元に制作した不動産のチラシ。
不動産のチラシといえば、ポエム調なキャッチコピーが特徴的です。また、マンションの広告では、物件が光の柱となって輝いている場合も。
そのような特徴を忠実に再現し、『ヘンゼルとグレーテル』のストーリーを盛り込んだチラシをご覧ください!
コンシェルジュとして老婆が常駐しているスイーツな邸宅…って、魔女が住んでいる『お菓子の家』ではありませんか!
「少年少女・入居可能物件」と書いてありますが、ワナの臭いしかしません…!
【ネットの声】
・「甘い家に住まう」ってキャッチコピーが素敵。
・可食邸宅シリーズには、ほかにどんな家があるんですか!?
・「魔女的空間」という言葉に悪い予感しかしない。
・この家なら、食べられるので消費税は8%ですね!ありがたい!
高級感すら漂う『お菓子の家』の不動産チラシ。好条件には裏がある…ということも学べそうですね。
ほかにも、いろいろな『歴史パロディ』が!
スエヒロさんの『歴史パロディ』が詰まった本が、現在販売中です。気になる人は、ぜひ手に取ってみてください。
豊臣秀吉を名乗る人物から刀狩りの連絡がきました。詐欺でしょうか?
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[文・構成/grape編集部]