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「リピート5回目」「常備必至」家で作る『牛たんシチュー』がうますぎると絶賛!

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By - grape編集部  公開:  更新:

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肉厚でやわらかく、噛めば噛むほどうま味があふれだす『牛タン』。仙台は『牛たん焼き』発祥の地として知られています。「仙台に行ったら欠かさず食べる!」という人も多いのではないでしょうか。

数多くある牛たん専門店の中でも、昭和63年にオープンした『牛たん炭焼 利久』は行列ができる店として有名です。

炭火で芳ばしく焼きあげ、サクッとした歯ごたえがあるジューシーな牛たん焼をシンプルに味わえる『牛たん定食』は、『利久』の定番メニューです。

でも、『利久』にはもう1つの隠れた人気商品があるのをご存知でしょうか。ボリュームたっぷりの牛タンを自家製ドミグラスソースでじっくり煮込んだ『牛たんシチュー』です。

深い味わいのソースとホロホロとほどける柔らかい肉が絡み合って、炭火焼きとはまた違った牛タンの魅力を味わえるメニューです。

そんな『利久』の絶品『牛たんシチュー』を家でも楽しめたら…最高だと思いませんか。

『利久』の『牛たんシチュー』が家でも味わえる!

湯せんするだけで『利久』の味を簡単に味わうことができる、レトルトの『利久 牛たんシチュー』をご紹介します。

・おいしすぎて、もう5回はリピートしています。

・大きな牛タンがごろごろ入ってボリューム満点!

・家にストックしておきたい!贈り物にも喜ばれます。

一度食べた人は何度もリピートしてしまうほど、便利でおいしいと話題の商品なのです。

実際に店で出している『牛たんシチュー』と同じものが届くので、『利久』の本格シチューを、家で好きな時に食べることができます。

『牛たんシチュー』を家で試してみた!

「家で『利久』の牛たんシチューが食べられるなんて!」とテンションが上がった私。早速箱を開けてみると、1袋に300gも入っていて、ずっしりボリュームを感じます。

作りかたはとても簡単。沸騰した湯に袋ごと入れて、3~5分湯せんするだけでOKです。十分に温まったら、皿に移し替えます。

シチューの中には、大きい牛タンがゴロゴロ!皿からあふれてしまいそうなほど、見るからに食べ応えがありそうです。

それもそのはず、1袋に入った具材300gのうち、40%(120g / 仕込み時)が牛タンなのだとか。早速ひと口食べてみると…。

肉の繊維が口の中でホロホロとほどけました!牛タンの中でも煮込みに適した『タン下』という希少部位を、長い時間じっくり煮込むことで、こんなにやわらかくうま味たっぷりに仕上がるそうです。

サシが多く入っているので、雑味のない、牛タン本来のおいしさを味わえます。この柔らかさなら、子供やお年寄りでもおいしく食べられそうです。

もちろん、こだわりのドミグラスソースも店の味そのまま!赤ワインの風味をきかせた濃厚な味わいで、野菜のうまみがたっぷりと溶け込み、ごはんにもパンにもぴったりです。

湯せんするだけでいいので、家にストックしておくと急な来客の時でも重宝すること間違いなし。茹でた野菜を飾ると、さらに色どりがよくなりますよ。量がたっぷり入っているので、男性でも大満足です。

家で専門店の味が楽しめる『利久 牛たんシチュー』。5袋セット、4900円でお届けします!

この機会にいつもの食卓で『利久』の本格シチューを味わってみてください!

『利休』のレトルトシリーズ、『利休 牛たんカレー』も発売中。こちらもチェックしてみてくださいね。


[文・構成/grape編集部]

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