コールドムーンと岐阜城の『壮大な4枚』に反響 「映画のワンシーンのよう」「美しい」
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @ta2funk
毎年12月に見ることができる、1年最後の満月を『コールドムーン』と呼びます。
2019年は改元によって『令和』の時代が始まったこともあり、令和初のコールドムーンとして注目を浴びました。
写真家として活動している@ta2funkさんが撮影し、Twitterに投稿したコールドムーンが話題になっています。
岐阜城とコールドムーン
投稿者さんが撮影したのは、岐阜県岐阜市の金華山にそびえ立つ岐阜城(稲葉山城)です。
戦国時代の武将である斎藤道三や織田信長の居城であり、難攻不落の城として名高い名城だった岐阜城。現在も、岐阜市の象徴の1つとして親しまれています。
投稿者さんは、コールドムーンをバックに岐阜城を撮影。美しく、神秘的な4枚をご覧ください。
令和の時代に撮影されたとは思えないほど、幻想的でどこか懐かしさを感じる4枚の写真。まるで映画のワンシーンのようです。
「昔の人たちもこうして岐阜城と美しい月を眺めて、同じ光景を目にしていたのかもしれない…」と思わされます。
コールドムーンと岐阜城の壮大さに多くの人が心奪われ、いろいろなコメントが寄せられました。
・すごくかっこいい!「人間五十年~」という信長の声が聞こえてきそう。
・大河ドラマのワンシーンのよう!すごすぎて言葉がない…。
・今から合戦の準備でも始まるんじゃないかと思うくらい。すごく好きな写真だ。
コールドムーンは1年に一度しか見ることができませんが、月をバックにした岐阜城は天候がよければ年中見ることができます。
美しい風景を自分の目で見るため、旅行をしてみるのもいいかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]