バス停がハイテク化したのはいいけど… 「速読の訓練」「笑った!」の声
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
- 出典
- @ie_andre
遠藤イヅル(@ie_andre)さんがTwitterに投稿した、あるバス停が話題になっています。
バス停といえば、時刻表が掲示された、停留所の名前が書いてある柱を思い浮かべる人が多いでしょう。
※写真はイメージ
遠藤さんの近所のバス停は、行先やバスの現在地をデジタルで表す『ハイテク化』したものだったといいます。
しかし、ハイテク化した結果、予想外の弊害が起こってしまったのです。
バス会社からのお知らせの欄を読んでみようとすると…。
流れるのが速すぎる!これは読めない!
どうやら、『年末年始が休日ダイヤになるお知らせ』のようですが、この速さでは読むことは至難のワザ。
動体視力が相当いい人ならば、少しは読めるかもしれませんが、十分な注意喚起はできていない様子です。
動画を見た人たちも、この速さで流れる文字には驚きの声を寄せていました。
・これは読めないな!スローモーションの動画に撮って確認するしかないでしょ。
・ハイテク化しすぎた結果、元のほうがいいということになりそう。
・笑った!速読の訓練にいいかもしれませんね。
このバス停を使い続ければ、もしかしたら動体視力がよくなるのかもしれませんよ。
[文・構成/grape編集部]