公園で遊ぶポメラニアン 隠された『秘密』を知って、腰を抜かした
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トイレから戻ったら、カーテンレールにいたのは… 目にした光景に、ゾットルクメニアンワシミミズクの鼓珀(こはく)さんと暮らす飼い主(@SiO2_ORio)さんが、Xに投稿した1枚に、戦慄する人が続出しています。ネットをざわつかせた衝撃の1枚とは…?

トマト農園で『ある看板』を見上げる猫 そこに書かれていたのは…歩行者の急な飛び出しによる交通事故を防ぐのに有効な、『飛び出し注意看板』。さまざまなデザインがありますが、一般的にイメージされるのは、注意喚起の文言とともに子供のイラストが書かれたものでしょう。写真家の土肥美帆(@miho885610)さんがXで公開した『飛び出し注意看板』が話題です!
潤んだ瞳、ふわふわの毛並み、元気いっぱいにかけまわる1匹のポメラニアン。写真を見ているだけで、なでまわして愛でたい衝動にかられます。
しかし、このポメラニアンにはある秘密があるのです…!
その秘密を映した動画が、コチラです。
動画を見た後でも、真実を飲み込めない人がいることでしょう。
それもそのはず、どこからどう見ても本物のポメラニアンにしか見えません!
この超リアルなポメラニアンを制作したのは、羊毛造形アーティストの太田光美(@Truestylelab)さん。
写真に写るポメラニアンは、手先から足先まで約30cmで、オーダーメイドで制作されたものでした。
細部にこだわった羊毛ポメラニアンは一見すると本物と違わず、生きたポメラニアンと勘違いする人が続出!
羊毛で制作されたポメラニアンであることを知った人たちからは、驚きのコメントが寄せられています。
・「本物の写真じゃん?」って思っていたので、すごい…。
・もう、本物にしか見えないし、感動。
・命が宿っているように見えて仕方がない。
太田光美さんは2020年の秋に、大阪で大型個展を開催する予定とのことです。この機会に、一度は生で見てみたいものですね。
また、太田光美さんのTwitterでは、ほかにも素晴らしい作品の数々が公開されています。ぜひ、チェックしてみてください。
[文・構成/grape編集部]