突然、この世を去った飼い猫 飼い主がとった行動に胸が締め付けられる
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※写真はイメージ

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自らの演奏をYouTube上で公開している小林柊矢さんが作った曲が、多くの人の涙を誘っています。
『忘れないように』というタイトルが付けられたその曲は、クリスマスイブの日に、突如この世を去った小林さんの愛猫に捧げられたもの。
心臓発作により、わずか5歳で亡くなってしまったという小林さんの愛猫。突然の別れは、小林さんにとってあまりにも受け入れがたいものでした。
そんな中でも、小林さんが自分にできることは何かを考えた結果、心の中に浮かんだのは「この気持ちを歌という形あるものにして残すこと」。
そうして生まれたのが、『忘れないように』でした。
命とは本当に何があるか分からないと、改めて教わった気がします。
曲に対して、そうコメントしている小林さん。
歌詞からは、小林さんにとって愛猫との別れがどれほどつらいものだったのか、また、愛猫と過ごした日々がかけがえのないものだったのかが伝わってきます。
猫を飼ったことがある人からはもちろん、今までペットと暮らしたことがない人からも多くのコメントが寄せられている小林さんの『忘れないように』。
「聴いていて涙が出た」「もらい泣きした」といったコメントが多く、小林さんの『忘れないように』は多くの人の胸を打ち、感動の涙を誘っています。
・歌っている人、途中で泣いている。もらい泣きしそう…。
・画質悪い…って、自分の涙でにじんでいただけだった。
・歌を聴いて泣いたのは初めてです。
歌詞の最後は「またいつか会える日を信じて、さよなら、ありがとう」と終わっています。小林さんのその願いは、天国にいる愛猫にちゃんと伝わっていることでしょう。
[文・構成/grape編集部]