見ず知らずの高校生に『MacBook』をあげた すると数年後?
公開: 更新:


これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。

病院のセルフレジで割り込まれた義父 何も言えずにいたら…「優勝!」「マネしたい」電車やバス、ATM、スーパーマーケットのレジなどの列に並んでいる時、横から割り込みをされると、イラッとしますよね。 とはいえ、割り込んできた相手に「順番に並んでください」なんて面と向かってはいいづらいものです。悔しくても...
クボユーリ(@QUBO_YURI)さんは、高校2年生の頃に見ず知らずの人からMacBookを譲ってもらいました。
しかし、それには1つ条件が…。
「MacBookを面白いことに使うこと」
そして、時は流れ、約3年後…。
ようやく見ず知らずの恩人に、MacBookで実現してきた『面白いこと』を披露できたのです。
MacBookをもらった高校2年生はやがて?
高校生だったクボユーリさんは、譲り受けたMacBookで音源制作やMV制作を行ってきました。
そして、東京での初ライブの日…。
恩人である、あずま(@sngazm)さんに直接お礼をいうことができたのです!
実は、クボユーリさんの東京での初ライブに駆けつけていた、あずまさん。
その時のことを次のようにツイートしています。
あずまさんもWeb制作者、デザインエンジニアとして型にはまらない活躍しているといいます。
次の主人へと受け継がれたMacBookは、贈り主の心も一緒に届けたのでしょうか。
あずまさんが「かっこよかった」と語ったクボユーリさんの楽曲は、YouTubeでも公開されています。気になる方は、ぜひご覧ください。
クボユーリさんのYouTubeチャンネル
[文・構成/grape編集部]