見ず知らずの高校生に『MacBook』をあげた すると数年後?
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

レンガの塀を越えようとするカメ その下にいたのが?「笑った」「完璧なチームワーク」「どうしてリクガメたちは『協力プレー』をするのか」という疑問の声を添えて、Xで1枚の写真を投稿したのは、リクガメのドンちゃんとMちゃんと暮らしている、ざわとみ(@kanpanumaibe7)さん。 ある日、敷地内でドンちゃんとMちゃんを遊ばせていたところ、2匹が力を合わせてあることをしようとしていたそうです。
クボユーリ(@QUBO_YURI)さんは、高校2年生の頃に見ず知らずの人からMacBookを譲ってもらいました。
しかし、それには1つ条件が…。
「MacBookを面白いことに使うこと」
そして、時は流れ、約3年後…。
ようやく見ず知らずの恩人に、MacBookで実現してきた『面白いこと』を披露できたのです。
MacBookをもらった高校2年生はやがて?
高校生だったクボユーリさんは、譲り受けたMacBookで音源制作やMV制作を行ってきました。
そして、東京での初ライブの日…。
恩人である、あずま(@sngazm)さんに直接お礼をいうことができたのです!
実は、クボユーリさんの東京での初ライブに駆けつけていた、あずまさん。
その時のことを次のようにツイートしています。
あずまさんもWeb制作者、デザインエンジニアとして型にはまらない活躍しているといいます。
次の主人へと受け継がれたMacBookは、贈り主の心も一緒に届けたのでしょうか。
あずまさんが「かっこよかった」と語ったクボユーリさんの楽曲は、YouTubeでも公開されています。気になる方は、ぜひご覧ください。
クボユーリさんのYouTubeチャンネル
[文・構成/grape編集部]