駅で迷子になっていた女の子 外国人に助けられてから15年後、不思議な縁で?
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
- 出典
- babareo2
優しさは、時に人に不思議な縁を運んできます。
フォロワーから募集した話を漫画化しているババレオ(babareo2)さんは、幼い頃に迷子になった女性のエピソードを公開。
不思議で温かな話をご紹介します。
『世にも奇妙ななんかの話』不思議な再会
迷子になっていたところを外国人の男女に助けられた女性。それから15年後に、3人は不思議な縁で再会を果たしました。
女性が話を聞いたところによると、日本という異国の地で迷子を助けた男女は、互いに相手の優しさを再認識して結婚を決意。縁を結んだ迷子のことを『恩人』として覚えていたそうです。
「誰かを助けよう」という優しさが全員を幸せにしたエピソードに、心を打たれる人が続出。「まさに運命ですね!」「こんなことってあるんだ…いいお話すぎる!」などのコメントが多数寄せられました。
不思議な縁に導かれた3人。このエピソードを胸に、きっと誰かへの優しさを大切にしながら生きているはずです。
ババレオさんは、ブログも更新中。Instagramより早く漫画が投稿されるので、気になる人はこちらもあわせてご覧ください。
ブログ:世にも奇妙ななんかの話
[文・構成/grape編集部]