教会のライブ配信中『放送事故』 一部始終に「すげぇ…」「内容が入ってこない」
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

保護犬の譲渡会で、少女が真っ先に駆け寄った高齢犬が?「大泣きした」「大泣きした」「運命だね」 保護犬の譲渡会で、少女と高齢の犬が出会い…?
grape [グレイプ] trend
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。
保護犬の譲渡会で、少女が真っ先に駆け寄った高齢犬が?「大泣きした」「大泣きした」「運命だね」 保護犬の譲渡会で、少女と高齢の犬が出会い…?
『放送事故』…それは、機材トラブルなどにより放送ができなかった場合や、予定にはない内容を放送してしまう際に使われる言葉。
本来、ネガティブな意味合いで使われる言葉ですが、イギリスの『カンタベリー大聖堂』による説教のライブ配信で起きた『放送事故』に対しては、「最高」「癒された」と絶賛の声が上がっています。
理由は、ぜひその目でお確かめください!
どちらも迷いがない…!
吸い込まれるように神父さんの股の下に入っていく猫と、まったく動じない神父さん。
お互いにまったく動揺していないあたり、もしかしたら日常的なやり取りなのかもしれません。
しかしライブ配信を見ている側としては、説教の内容が頭に入ってこなくなってしまうほど、目を奪われてしまいます。
【ネットの声】
・たぶん神父さんの股の下は、猫にとっての『懺悔室』なのかも。
・神父さんの服の中は、猫の国に繋がっているのかな。
・まったく動じない神父さん、すごい。
あまりにも平和で、かわいらしい放送事故の内容。信者だけでなく、猫好きすらをも魅了してしまう説教です!
[文・構成/grape編集部]