教会のライブ配信中『放送事故』 一部始終に「すげぇ…」「内容が入ってこない」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
『放送事故』…それは、機材トラブルなどにより放送ができなかった場合や、予定にはない内容を放送してしまう際に使われる言葉。
本来、ネガティブな意味合いで使われる言葉ですが、イギリスの『カンタベリー大聖堂』による説教のライブ配信で起きた『放送事故』に対しては、「最高」「癒された」と絶賛の声が上がっています。
理由は、ぜひその目でお確かめください!
どちらも迷いがない…!
吸い込まれるように神父さんの股の下に入っていく猫と、まったく動じない神父さん。
お互いにまったく動揺していないあたり、もしかしたら日常的なやり取りなのかもしれません。
しかしライブ配信を見ている側としては、説教の内容が頭に入ってこなくなってしまうほど、目を奪われてしまいます。
【ネットの声】
・たぶん神父さんの股の下は、猫にとっての『懺悔室』なのかも。
・神父さんの服の中は、猫の国に繋がっているのかな。
・まったく動じない神父さん、すごい。
あまりにも平和で、かわいらしい放送事故の内容。信者だけでなく、猫好きすらをも魅了してしまう説教です!
[文・構成/grape編集部]