教会のライブ配信中『放送事故』 一部始終に「すげぇ…」「内容が入ってこない」
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1年前に家族になった子猫の『ビフォーアフター』に驚き 「なんて美人に」「脚長い!」ぬいぐるみの上にちょこんと座っていた子猫。1年後…?

ベッドでくつろぐ愛猫が… 二度見してしまう姿に「めっちゃ笑った」「電池抜けてる」愛犬や愛猫は時折、「中に人間が入っているのでは…」と思うような行動で飼い主を驚かせることがあるでしょう。飼い主(@neko_wagaya)さんと暮らす、愛猫のごましおくんも、そのような姿を見せることがあると言います。






『放送事故』…それは、機材トラブルなどにより放送ができなかった場合や、予定にはない内容を放送してしまう際に使われる言葉。
本来、ネガティブな意味合いで使われる言葉ですが、イギリスの『カンタベリー大聖堂』による説教のライブ配信で起きた『放送事故』に対しては、「最高」「癒された」と絶賛の声が上がっています。
理由は、ぜひその目でお確かめください!
どちらも迷いがない…!
吸い込まれるように神父さんの股の下に入っていく猫と、まったく動じない神父さん。
お互いにまったく動揺していないあたり、もしかしたら日常的なやり取りなのかもしれません。
しかしライブ配信を見ている側としては、説教の内容が頭に入ってこなくなってしまうほど、目を奪われてしまいます。
【ネットの声】
・たぶん神父さんの股の下は、猫にとっての『懺悔室』なのかも。
・神父さんの服の中は、猫の国に繋がっているのかな。
・まったく動じない神父さん、すごい。
あまりにも平和で、かわいらしい放送事故の内容。信者だけでなく、猫好きすらをも魅了してしまう説教です!
[文・構成/grape編集部]