他人の家に粗相をした愛犬 その後起こった『異変』に凍り付く…
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
- 出典
- shibatamaa
デザイナーやイラストレーターとして活躍する、しばたま(shibatamaa)さん。
フォロワーから寄せられた実体験をもとに描いた漫画を、Instagramに公開しています。
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今回ご紹介するのは、小学生の頃に犬の『ポチ』を飼っていたある男性のエピソードです。
母親と一緒に日課である犬の散歩をしていると、ポチが粗相をしてしまったのがすべての発端でした。
きっと家主の男性は、ポチに家の塀を汚されて怒り心頭だったのでしょう。彼は害虫退治などに使用されるホウ酸団子を使い、ポチの命を奪おうとしていたのです。
ホウ酸はおう吐や下痢などの症状を引き起こし、致死量を上回っていた場合は命を落としてしまうかもしれません。
もしポチが吠えず、家族が男性の存在に気付かなかったら、最悪の事態になっていたことでしょう。
恐ろしいことに、悪意ある人が毒エサを設置する事件は世界各国で起こっています。大切な家族を守るため、飼い主は気を引き締めたいですね。
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[文・構成/grape編集部]