他人の家に粗相をした愛犬 その後起こった『異変』に凍り付く…
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トイレから戻ったら、カーテンレールにいたのは… 目にした光景に、ゾットルクメニアンワシミミズクの鼓珀(こはく)さんと暮らす飼い主(@SiO2_ORio)さんが、Xに投稿した1枚に、戦慄する人が続出しています。ネットをざわつかせた衝撃の1枚とは…?

「コーヒー吹いた」「こういうお店が一番信頼できる」 焼肉店の看板が話題街中で、インパクト抜群の焼肉店を見かけたのは、うさみこ(@usamiko)さん。 看板に書かれた強めの主張に目を奪われました…。
- 出典
- shibatamaa
デザイナーやイラストレーターとして活躍する、しばたま(shibatamaa)さん。
フォロワーから寄せられた実体験をもとに描いた漫画を、Instagramに公開しています。
しばたまさんの作品はこちら
今回ご紹介するのは、小学生の頃に犬の『ポチ』を飼っていたある男性のエピソードです。
母親と一緒に日課である犬の散歩をしていると、ポチが粗相をしてしまったのがすべての発端でした。
きっと家主の男性は、ポチに家の塀を汚されて怒り心頭だったのでしょう。彼は害虫退治などに使用されるホウ酸団子を使い、ポチの命を奪おうとしていたのです。
ホウ酸はおう吐や下痢などの症状を引き起こし、致死量を上回っていた場合は命を落としてしまうかもしれません。
もしポチが吠えず、家族が男性の存在に気付かなかったら、最悪の事態になっていたことでしょう。
恐ろしいことに、悪意ある人が毒エサを設置する事件は世界各国で起こっています。大切な家族を守るため、飼い主は気を引き締めたいですね。
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[文・構成/grape編集部]