他人の家に粗相をした愛犬 その後起こった『異変』に凍り付く…
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飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

撮影者「…お前今どんな心境なんよ」 湖で野鳥が?「夜勤で乾き切った心に効く」「…お前、今どんな心境なんよ」というひと言とともに、1枚の写真をXで公開したのは、土井一心太(@aganoya)さん。なんでも、新潟県阿賀野市に位置する瓢湖(ひょうこ)で、ある野鳥が独特なポーズで静止していたといいます。
- 出典
- shibatamaa
デザイナーやイラストレーターとして活躍する、しばたま(shibatamaa)さん。
フォロワーから寄せられた実体験をもとに描いた漫画を、Instagramに公開しています。
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今回ご紹介するのは、小学生の頃に犬の『ポチ』を飼っていたある男性のエピソードです。
母親と一緒に日課である犬の散歩をしていると、ポチが粗相をしてしまったのがすべての発端でした。
きっと家主の男性は、ポチに家の塀を汚されて怒り心頭だったのでしょう。彼は害虫退治などに使用されるホウ酸団子を使い、ポチの命を奪おうとしていたのです。
ホウ酸はおう吐や下痢などの症状を引き起こし、致死量を上回っていた場合は命を落としてしまうかもしれません。
もしポチが吠えず、家族が男性の存在に気付かなかったら、最悪の事態になっていたことでしょう。
恐ろしいことに、悪意ある人が毒エサを設置する事件は世界各国で起こっています。大切な家族を守るため、飼い主は気を引き締めたいですね。
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[文・構成/grape編集部]