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他人の家に粗相をした愛犬 その後起こった『異変』に凍り付く…

By - grape編集部  公開:  更新:

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デザイナーやイラストレーターとして活躍する、しばたま(shibatamaa)さん。

フォロワーから寄せられた実体験をもとに描いた漫画を、Instagramに公開しています。

今回ご紹介するのは、小学生の頃に犬の『ポチ』を飼っていたある男性のエピソードです。

母親と一緒に日課である犬の散歩をしていると、ポチが粗相をしてしまったのがすべての発端でした。

きっと家主の男性は、ポチに家の塀を汚されて怒り心頭だったのでしょう。彼は害虫退治などに使用されるホウ酸団子を使い、ポチの命を奪おうとしていたのです。

ホウ酸はおう吐や下痢などの症状を引き起こし、致死量を上回っていた場合は命を落としてしまうかもしれません。

もしポチが吠えず、家族が男性の存在に気付かなかったら、最悪の事態になっていたことでしょう。

恐ろしいことに、悪意ある人が毒エサを設置する事件は世界各国で起こっています。大切な家族を守るため、飼い主は気を引き締めたいですね。

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[文・構成/grape編集部]

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出典
shibatamaa

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