「夫とはとっくに…」 看板に書かれた言葉に涙
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
ツーリング中に道を間違えてしまい… 友人の姿に、20万人が爆笑ある日、数人の友人と一緒にツーリングをした、Xユーザー。 当時の写真を投稿すると、なんと19万件以上の『いいね』が付き、多くの注目を集めることになりました。
方言を前面に押し出し、もはや外国語のようになっている看板や、デザインに凝った看板、はたまた書き間違えたままの看板など、世の中には、さまざまな『おもしろ看板』が存在します。
宮城県仙台市を走る道路にもまた、時事ネタをばっちりおさえた看板が…!
笑っていいのか、それとも同情すべきなのか迷ってしまう看板を、Sebastiano Tazawa(@vigosebagenova)さんが撮影し、Twitterに投稿しています。
誰だよこんな看板出したのは!
投稿者さんが、そうつっこんでしまうのも無理はありません。
ちょうどよい距離感だと思う夫、かたやずっと前から冷め切った関係だという妻…お互いが抱く心の距離感に差がありすぎて、猛烈に切なさがこみ上げてきます…!
それだけではありません。
新型コロナウイルス感染症により、広く認知されるようになった『ソーシャルディスタンス』を取り入れているあたり、世の中の流行もばっちりおさえてます。
【ネットの声】
・今年の流行語は『ディスタンス』だな。
・綾小路きみまろがネタに使いそう。
・座布団3枚!
投稿者さんだけでなく、多くの人の注目を引いた、道路看板。
『ディスタンス』つまり『距離』を使っているので、車間距離を保つよううながしているのでしょう。
しかし、看板に書かれている文言のインパクトが強すぎるため、前方不注意になってしまいそうな気もしますね!
[文・構成/grape編集部]