小3男子の陶芸作品からうまれたかき氷 その強烈な見た目にギョっとする!
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夏の風物詩、かき氷。
暑い中食べる冷えたかき氷は、頭をキーンとさせながらも、身体の熱をとってくれます。
近年では、氷や見た目にこだわりのあるかき氷を提供する店も多くなってきました。
見た目のインパクトが強烈すぎるかき氷が登場
静岡県にある藤枝市陶芸センター(@f_tougei)では、夏の期間かき氷を販売しています。
植木鉢の中に入ったかき氷は、見た目もかわいくて人気なんだとか。
しかし、Twitterで反響が上がったのは、通常メニューではなく裏メニューのかき氷でした。
「見た目のインパクトが…」と多くの人が驚いたかき氷がこちらです!
かき氷ならぬ…かきギョおり!
小学3年生の男の子が作った陶芸作品から発想を得てつくったという、『かつおのあたま』という裏メニュー。
ろくろの上で回る『かつおのあたま』は、ものすごいインパクトがあります。
ネット上では、さまざまなコメントが寄せられていました。
・すごいこのかき氷!リアルですね!
・これはきっと高知県が黙ってないな…。どんな味なのかが気になる。
・絵面がすごいな。植木鉢にカツオが刺さってるなんて…。
・クオリティが高すぎる!この発想はなかった。
1日に3つほどしか出せないという『かつおのあたま』。販売は8月30日までといいます。
一度見たら忘れられない強烈なかき氷を食べてみたいですね!
[文・構成/grape編集部]