むしろ先生が無能では?やっかいな幼なじみを撃退した神対策にスカッと!
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
世の中には「関わりたくない人」っていますよね。
対応がめんどくさい、関わると自分が損をする、生理的に無理、などなど…大人になれば関わらないように生きる選択もありますが、小学校という小さなハコの中ではなかなか難しいもの。
Youtubeチャンネル『平成の雄叫び』には、そんな人間関係に悩む小学生の話が公開されていました。
素行の悪い幼なじみ、しかも親もモンペだった…
小学1年生から同じクラスで、当時はよく遊んでいた幼なじみ。しかし、よく友だちとケンカをしたり、すぐに泣き出す困った子だったそうです。
さらには、たまに物を盗むクセがあったようで、主人公が返してもらおうと親へ話にいくと…。
「ウチの子は悪くない!」
幼なじみの親は、いわゆるモンスターペアレントでした。
さすがに関わりたくないと思っていたら、小学5年生で別々のクラスに!
「やっと平和な日々が訪れた」と思ったのも束の間、ある時期から幼なじみは教科書を借りに来るようになりました。
その回数も多く、嫌気がさしたので断ると「イジメられた!」といわれ、先生にも怒られる始末…。
主人公は困り果てて友だちに相談したところ、ナイスなアイデアをもらいました。
それを実践したところ、なんとあっさり縁起り成功。
秀逸な対策はぜひ動画でご覧ください。
コメントには共感の声が殺到。
とっても簡単なことなのに効果はバツグンだったようです。
小学5年生のアイデアにスカッとさせてもらいました!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]