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むしろ先生が無能では?やっかいな幼なじみを撃退した神対策にスカッと!

By - エニママ  公開:  更新:

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世の中には「関わりたくない人」っていますよね。

対応がめんどくさい、関わると自分が損をする、生理的に無理、などなど…大人になれば関わらないように生きる選択もありますが、小学校という小さなハコの中ではなかなか難しいもの。

Youtubeチャンネル『平成の雄叫び』には、そんな人間関係に悩む小学生の話が公開されていました。

素行の悪い幼なじみ、しかも親もモンペだった…

小学1年生から同じクラスで、当時はよく遊んでいた幼なじみ。しかし、よく友だちとケンカをしたり、すぐに泣き出す困った子だったそうです。

さらには、たまに物を盗むクセがあったようで、主人公が返してもらおうと親へ話にいくと…。

「ウチの子は悪くない!」

幼なじみの親は、いわゆるモンスターペアレントでした。

さすがに関わりたくないと思っていたら、小学5年生で別々のクラスに!

「やっと平和な日々が訪れた」と思ったのも束の間、ある時期から幼なじみは教科書を借りに来るようになりました。

その回数も多く、嫌気がさしたので断ると「イジメられた!」といわれ、先生にも怒られる始末…。

主人公は困り果てて友だちに相談したところ、ナイスなアイデアをもらいました。

それを実践したところ、なんとあっさり縁起り成功。

秀逸な対策はぜひ動画でご覧ください。

コメントには共感の声が殺到。

とっても簡単なことなのに効果はバツグンだったようです。

小学5年生のアイデアにスカッとさせてもらいました!


[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]

ワイヤレスイヤホンの写真

ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!

生花店

買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」

出典
【漫画】幼馴染と別クラスになったら毎回教科書を借りに来る→断ったら「意地悪!優しい友達だと思ってたのに!」と大泣きされ先生に叱られる。→ある対策を始めたら・・(スカッとする話)【マンガ動画】

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