「懐かしい」の声も 母親に叱られ外に出された子供 すると父親が?
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「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

父親「チンしてね」 娘への昼ごはんに「クオリティが高すぎる」「愛がいっぱい」日々、娘さんにお弁当を作っている、父親の、内田直人(bento_star)さん。ある日、PTAの集まりに行くため、娘さんの昼食をテーブルに用意して出かけたそうです。一見すると、いつも学校で食べているお弁当なのですが、蓋を開けると…。
- 出典
- @m0721804
父の日が近付くと、なぜかこれを思いだして笑っちゃう。
そんなコメントとともに、幼い頃の父との思い出をTwitterに投稿した、漫画家の工藤マコト(@m0721804)さん。
エピソード自体は工藤さんの家庭での実体験ですが、読んだ人から「懐かしい」とのコメントが寄せられたその内容とは…。
いや、助けてくれへんのかいっ!
きっと父親も母親の手前、こうするしかなかったのでしょう。
子供を心配する親心との間でゆれる当時の父親の気持ちは、大人になった現在だからこそ多少なりとも理解できるもの。
とはいえ、当時まだ幼い工藤さんからしてみれば、ツッコミどころ満載だったはずです。
エピソードは反響を呼び「小さい頃、よくあった」と似たような経験をした人たちからのコメントも。意外と、多くの人が経験しているのかもしれませんね。
ちなみに、2020年の父の日は6月21日。幼い頃のエピソードを父親と一緒に振り返り、思い出話に花を咲かせてみてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]