「懐かしい」の声も 母親に叱られ外に出された子供 すると父親が?
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @m0721804
父の日が近付くと、なぜかこれを思いだして笑っちゃう。
そんなコメントとともに、幼い頃の父との思い出をTwitterに投稿した、漫画家の工藤マコト(@m0721804)さん。
エピソード自体は工藤さんの家庭での実体験ですが、読んだ人から「懐かしい」とのコメントが寄せられたその内容とは…。
いや、助けてくれへんのかいっ!
きっと父親も母親の手前、こうするしかなかったのでしょう。
子供を心配する親心との間でゆれる当時の父親の気持ちは、大人になった現在だからこそ多少なりとも理解できるもの。
とはいえ、当時まだ幼い工藤さんからしてみれば、ツッコミどころ満載だったはずです。
エピソードは反響を呼び「小さい頃、よくあった」と似たような経験をした人たちからのコメントも。意外と、多くの人が経験しているのかもしれませんね。
ちなみに、2020年の父の日は6月21日。幼い頃のエピソードを父親と一緒に振り返り、思い出話に花を咲かせてみてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]