6歳児、ショックを受け… 残されたメモに爆笑!
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @fkjk
子供の頃は、大人が好む食べ物がおいしそうに思えたものです。
しかし、ゴーヤやレバー、ブラックコーヒーなど、実際に口にしてみると子供にとっては苦かったり、嫌なにおいがしたりするものも。
「どうして大人はこんなものをおいしそうに食べるのだろう」と不思議に思った人も多いのではないでしょうか。
父親に「おいしいよ」と勧められ、娘は…?
ジュン(@fkjk)さんの娘さんは6歳。
ある日、娘さんは父親の食べる、赤城フーズの『カリカリ梅』に興味を持ちました。
父親に「おいしいよ」といわれ、『カリカリ梅』を食べたそうなのですが…。
食べた後、残したメモがこちらです。
おいしくない
やっぱりうそ おいしいっていってたの うそ
「お父さんにだまされた」という気持ちが文字からにじみ出ています!
「やっぱり」という言葉から、以前にも同じような経験をしたのかもしれません。
投稿には、さまざまな大人からコメントが寄せられました。
・メモからものすごい圧を感じる…。
・こうして、大人の階段を一段ずつ登って行くのですね!かわいいなぁ。
・嘘じゃないんだよ…『おいしい』や『楽しい』は人それぞれだから、パパは悪くないよ…。
娘さんも、もう少し大人になったら『カリカリ梅』のおいしさが分かるかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]