6歳児、ショックを受け… 残されたメモに爆笑!
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「わぁああ!ロウソクが倒れた!」 慌てて火を消すと?「買っておいてよかった」お盆や年末年始などに、祖父母の家に顔を出す人は多いでしょう。祖父母の家には、先祖を祀った、仏壇が置かれていることがあるかもしれません。漫画家の岡野く仔さんは、1人の女性が、母親を連れて祖母の家を訪れた際のエピソードを漫画に描きました。

母が25年間育てていた『アサガオ』 まさかの真相に、息子が「頭から転げ落ちた」理由が?母から送られてきたアサガオの写真。明かされた真相に驚く声が続出!
- 出典
- @fkjk
子供の頃は、大人が好む食べ物がおいしそうに思えたものです。
しかし、ゴーヤやレバー、ブラックコーヒーなど、実際に口にしてみると子供にとっては苦かったり、嫌なにおいがしたりするものも。
「どうして大人はこんなものをおいしそうに食べるのだろう」と不思議に思った人も多いのではないでしょうか。
父親に「おいしいよ」と勧められ、娘は…?
ジュン(@fkjk)さんの娘さんは6歳。
ある日、娘さんは父親の食べる、赤城フーズの『カリカリ梅』に興味を持ちました。
父親に「おいしいよ」といわれ、『カリカリ梅』を食べたそうなのですが…。
食べた後、残したメモがこちらです。
おいしくない
やっぱりうそ おいしいっていってたの うそ
「お父さんにだまされた」という気持ちが文字からにじみ出ています!
「やっぱり」という言葉から、以前にも同じような経験をしたのかもしれません。
投稿には、さまざまな大人からコメントが寄せられました。
・メモからものすごい圧を感じる…。
・こうして、大人の階段を一段ずつ登って行くのですね!かわいいなぁ。
・嘘じゃないんだよ…『おいしい』や『楽しい』は人それぞれだから、パパは悪くないよ…。
娘さんも、もう少し大人になったら『カリカリ梅』のおいしさが分かるかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]