小学生の時に食べた『父親のラーメン』 思い出が「胸にぶっ刺さった」「おいしそう」
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小4息子に「千円でお菓子買ってきて」 帰宅後『今日イチの盛り上がり』を見せた理由は?「千円を渡すから、みんなで食べられるお菓子を買ってきて」と、当時小学4年生の息子さんに告げたのは、父親の、ぉとぉぉちゃん(@father_life)さん。やることがなく、「ヒマ!」といいながら家で騒ぐ息子さんを落ち着かせるため、お菓子代として千円を渡す作戦に出ました。
- 出典
- @mitume333
幼少期を振り返ると、思い出の料理がいくつか浮かぶもの。
遊びに出かけた先で食べた料理や、親が家で作ってくれた料理などが、懐かしく思い出されることでしょう。
ミヤギトオル(@mitume333)さんの思い出の料理は、父親が作ってくれたラーメンとのこと。
袋麺の『サッポロ一番 しょうゆ味』を使ったアレンジレシピで、大人になってからは自分で作ることもあるようです。
『父の豆板醤ねぎラーメンの話』
夏の日曜日限定で、父親が作ってくれた豆板醤ネギラーメン。
そのおいしさと、父親と2人きりの貴重な時間は、しっかりと思い出に刻まれています。
しかし、父親本人は豆板醤ネギラーメンを作ったことを忘れていたとか。
当時子供だったからこそ、ミヤギさんは『何気ない日常の輝き』を鮮明に覚えていたのかもしれません。
懐かしい気持ちが込み上げるようなラーメンのエピソードには、このような声が上がりました。
・おいしそう。今度作ってみたいです!
・いいエピソードだ。胸にぶっ刺さった。
・我が家も、懐かしのラーメンの話をしたら父親が「知らん」って。どうして…。
・父親からしたら「何も特別ではない普通の料理」って認識だったんだろうな。
・親が作ってくれる、謎のアレンジレシピっておいしいよね。
あなたにも、思い出の料理はありますか。
ある人は、記憶を頼りに作ってみてはいかがでしょうか。
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[文・構成/grape編集部]