全農おすすめ『牛乳寒天』 牛乳パックで作る冷やし固めレシピ
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- 出典
- @zennoh_food






2023年5月現在、飼料価格や光熱費の高騰、子牛の市場価格の下落などの影響で、国内の酪農家の経営状況は悪化しており、牛乳乳製品の消費をうながす声が上がっています。
家庭で積極的に牛乳乳製品を飲食したり、料理に使ったりすることでも、生産者の応援につながるでしょう。
全農がすすめる『牛乳寒天』のレシピ
全国農業協同組合連合会(通称:JA全農)の広報部(@zennoh_food)は、空の牛乳パックを使って作る、ボリューミーな牛乳寒天の作り方を公開しました。
牛乳のとろけるような優しい甘さに、果物の甘酸っぱさが口の中で広がり、ひと口食べれば幸せな気分になれる味です!早速、紹介されたレシピを見てみましょう。
材料と下準備
用意するものは、空の牛乳パック、牛乳500㎖、水200㎖、粉寒天8g、砂糖大さじ8、お好みのフルーツです。
砂糖大さじ8はやや多めに感じるかもしれませんが、牛乳の風味をしっかり引き立てながら、冷やした後も甘さが感じやすくなる量です。冷えると味が鈍くなりやすいので、このくらいの分量が仕上がりのバランスに合っているようです。
寒天液を作る手順のポイント
まず、水に粉寒天を沸騰させながら溶かし、砂糖を加えて混ぜた後、人肌に温めた牛乳を加えます。
粉寒天は沸騰させながらしっかり溶かすのが重要で、溶け残りがあると固まり方にムラが出やすくなります。牛乳を人肌程度に温めてから加えるのは、冷たい牛乳を入れると寒天液が急激に冷えて固まり始めてしまうためです。牛乳を加えた後は鍋底から全体を混ぜると、均一な仕上がりになりやすいでしょう。
液体状の牛乳寒天にお好みのフルーツを混ぜたら、お玉ですくい、空の牛乳パックに入れてください。
この時、氷水などで冷やしながら、牛乳パックに寒天を流し込むことで、固まった際にフルーツが均等になりやすいといいます。
冷やさずに流し込むと、フルーツが底に沈んでしまい、断面を切り分けた時に偏りが出やすくなります。氷水に鍋ごと当てながら、とろみが出てきたタイミングでパックに移すのが失敗しにくいコツです。
あとは、冷蔵庫で冷やし固めればでき上がり!作り方はいたってシンプルで簡単ですね。
切り分ける楽しさも魅力
牛乳パックごと冷蔵庫で固めた後は、パックの側面に沿って切り込みを入れれば、きれいなブロック状に取り出せます。包丁でスライスすると、フルーツが散りばめられた断面が現れ、見た目にも華やかな仕上がりになります。ぷるんとした弾力の中に、果物の果汁がじわっとにじむ食感が楽しめます。
牛乳の使用量は500㎖なので、冷蔵庫の牛乳パックが半分くらいになったタイミングで作るのがいいでしょう。
投稿されたレシピでは、イチゴとカラマンダリンを使っていますが、季節ごとに旬のフルーツを入れて味わうのも楽しいですね。
投稿は拡散され「おいしそう。牛乳寒天は昔母がよく作ってくれました」「簡単なので家で作ってみます!」「これ、冷凍してもおいしいかも」などの声が上がっていました。
中に入れるフルーツの種類や好みに応じて、寒天の固さや砂糖の量を、多少調整をしてもよさそうですね。
牛乳のほっとする味が、どこか懐かしさも感じさせる、牛乳寒天。気になる人は、作ってみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]